おはようございます！気持ち良い朝時間を迎えられそうなお部屋やインテリアをご紹介している「モーニング・ルームスナップ！」。
今回は「無印良品のゴミ箱3選」をテーマに実例紹介したいと思います。
ゴミ箱はインテリアの中ではどちらかというと「気に入ったデザインがない」「存在を隠したい」というニーズが多い、ちょっとかわいそうなアイテムです。そんな時は迷わず無印良品のものをオススメします。
「暮らしの背景づくり」にこだわってきた無印良品らしく、シンプルだけど機能的なアイテムが揃っていますよ。その中の3つのアイテムを使ったインテリア実例をご紹介しますね。
キッチンで活躍！「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」
画像提供：RoomClip
まずはYさんのお宅にあるゴミ箱から。
キッチン横のスペースに設置されているのは、「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」です。この商品はフタが別売りになっているので、不要であればそのままで、必要な場合は横開きと縦開きが選べます。
Yさんのお宅では4つピッタリと並んでいますが。家を建てられる際にこのゴミ箱を置くことが決まっていたため、設計士の方にあらかじめサイズを伝えて作ったスペースだからとのこと。定番商品をずっと置き続ける無印良品だからできたとも言えるかも。買い増しも安心してできそうです。
省スペースがうれしい「重ねて増やせるダストボックス」
画像提供：RoomClip
続いては整理収納アドバイザー1級のAさんのキッチンを拝見。冷蔵庫横にピッタリとおさまっているのは、「重ねて増やせるダストボックス」です。奥行きが25センチと薄いため、あまり幅を取れないところにも設置できるのが◎。重ねて使えるので省スペースになるのもいいですね。
ちなみに無印良品ネットショップのコメントを見ると、食品のストック入れや、ペットボトルの収納など、ゴミ箱以外の使い方をしている方も多いみたいです。デザインがシンプルかつゴミ箱っぽくないので、利用アイデアの幅がひろがりますね。
ナチュラルさが魅力♪「タモ材ゴミ箱」
画像提供：RoomClip
最後はYさんのお部屋から、「タモ材ごみ箱・ふた付」をご紹介します。木目が見た目に優しく、無印良品のイメージにあう商品です。見た目がナチュラルなので割と部屋を選ばず置けそうですし、ふたがついているので、中身が見えづらくなるのもいいですね。
ちなみにこちらのゴミ箱には、同じく無印良品の「アルミごみ箱」を中にセットすることも可能。見た目は木がいいけれど、汚しそうなことが心配なときにはこのやり方がオススメ。アルミなら汚れても洗いやすいですからね。
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「無印良品のゴミ箱3選」いかがでしたか？
無印良品のゴミ箱は、見た目的に部屋に合うか合わないかを心配する必要がないのが嬉しいポイント。むしろサイズや重ね方次第でいろいろな使い方ができるので、何を捨てるのか、どこに置くのかをしっかり考えてから購入すると、商品の良さをより活かせると思います。
さ、次はどのお部屋をご紹介しようかな。というわけで次回をお楽しみに！
今日ご紹介したお部屋
1つ目のお部屋
Yさんのお部屋
https://roomclip.jp/myroom/606509
2つ目のお部屋
Aさんのお部屋
https://roomclip.jp/myroom/826195
3つ目のお部屋
Yさんのお部屋
https://roomclip.jp/myroom/159531
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