眠り上手は痩せ上手!寝るとキレイになれるワケ|朝の呼吸とダイエット Vol.35

 

FB200_Lおはようございます、呼吸とダイエットの専門家、柳沢とも子♪です。

この連載では、毎回かんたんで手軽にできるエクササイズやストレッチを紹介しています。皆さんもこの手軽さを気に入ってくれて、いろいろ試してもらっているとのこと。 そんなお言葉がとっても嬉しくて執筆や撮影の励みになります、ありがとうございます♡

さて、今回はその手軽さをもっともっと簡単に、なんと、『寝るだけダイエット!』をお伝えします♪ほんと簡単すぎますね(笑)

睡眠不足は脂肪をふやす・蓄える!

この連載、『朝の呼吸とダイエット』でご紹介させていただいているエクササイズをちゃんと行っていても、睡眠不足の場合、もしかしたらその効果はあまり期待できないものになってしまうかもしれません。

睡眠時間を削ってしまうと、ダイエットを妨げてしまうことをみなさんはご存知ですか?その原因は主に2つ!今日から早速、ダイエットの正しい知識として取り入れておきましょう。

原因① 睡眠不足はエネルギー消費をさまたげる

睡眠時間が減ると、“グレリン”というホルモン値が高くなるといわれていますが、このグレリンは胃から分泌するホルモンで、食欲中枢を刺激する働きを持っているんです。

睡眠を十分にとっている場合、グレリンの値は本来の空腹時のみに働き安定しています。一方、睡眠が不足している人ほど、グレリンが多く、

【1】お腹が空きやすい

【2】空腹感が満たされない

【3】エネルギー消費量が減ってしまう

というダイエットに不向きな状態に繋がっていきます。十分な睡眠は、過食を防ぎ、ダイエットの成功をサポートするという大切な役割を担っています。

原因②睡眠不足は代謝が落ちる…↓

十分な睡眠で朝のストレッチが気持ちいい♪
十分な睡眠で朝のストレッチが気持ちいい♪

『寝る子は育つ』という言葉がありますが、睡眠の大切な働きとして成長ホルモンの分泌があります。肝臓や筋肉、脂肪などのさまざまな働きは、代謝を促進することが必要ですが、この代謝をつかさどるのが“成長ホルモン”。痩せホルモン、ダイエットホルモンなんて言われたりもしますね。

睡眠不足になると、この成長ホルモンの分泌がさまたげられ、筋肉をつくる働きが低下してしまいます。新陳代謝を滞りなく行ってくれるのは筋肉なので、筋肉がつくられにくい身体では、いくら運動をがんばっても、ダイエットの効率は高くありませんよね。

筋肉量が減ってしまうということは、ダイエットをしている方にとって非常にマイナスなこと。『成長ホルモンの分泌には睡眠が不可欠』、おぼえておいてね!


さて、この2つを覚えておけば、寝ているだけでキレイになれるでしょ(笑)

これを機に、ぜひ7時間ほどの睡眠を心がけてみてください。夜が遅く7時間睡眠がムリな時は、昼寝や休憩の時間を効率よく使って1日のトータルとしての7時間を心がけてもいいと思います♪

今週もあなたの1週間が素敵な毎日♡でありますように 柳沢とも子^ ^

※撮影協力:
ダイエット・姿勢改善・呼吸でキレイに アライン ピラティス (代々木公園)

 

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ピラティストレーナーTOMOKOの「朝のポジティブ・ボディーメイク♪」

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ピラティストレーナー TOMOKO

STOTT PILATESR Full Certification Instructor. 交通事故によるリハビリ中にピラティスを知る。2006年ピラティススタジオ開設。書籍やテレビ番組の監修をはじめ、J-Waveレギュラー、産婦人科医院での指導など多方面から専門家としての信頼も厚い。2017年よりハワイ提携スタジオを第2の拠点とし、東京とハワイでピラティス指導を行い、自分を大切にすること、チャレンジすることの大切さを多方面から伝えている。

◆アライントモコピラティス 代々木公園:http://align.jp/
◆Youtube 動画チャンネル:TOMOKO ch. / アライントモコピラティス
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