「腸内フローラ」を咲かせてキレイになろう♪美腸をつくるコツ

 

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1月16日:今日は「禁酒の日」

新年会などお酒を飲むことも多いこの時期。アルコールのダメージというと肝臓と思いがちですが、じつは腸内環境にも影響を及ぼしています。このごろ便秘がちで肌の調子がイマイチ…そんなときは、腸内のバランスが崩れていることが原因かもしれません。

 毎日ちがう種類の発酵食品で腸内環境をアップ!

キレイと健康に”腸”がふかく関係してることは有名ですよね。腸からは約75%の毒素が排泄されるため、便秘になるとカラダに毒素がまわって吹き出ものが出たり、病気にかかりやすくなるほか、汗や口臭などの”匂い”にも影響してくるといわれています。

その腸にはさまざまな細菌が存在していますが、顕微鏡で見るとまるでお花畑のようにきれいな景色。そこでこの細菌たちをまとめて「腸内フローラ」とよぶそうです。その量は、成人で500種類以上、重さにすると1~2kgにもなるのだとか。

腸内フローラには、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類があり、善玉菌 は多め、悪玉菌 は少なめ、そして多いほうにつく日和見菌 が ほどほどといった、2:1:7の比率が理想とされています。善玉菌がすこし多めであることがポイントです。

そんな善玉菌は、カラダにわるい菌が入ってくると排除するのが得意ワザ。腸内フローラに20%存在すると、病気や老化の予防になるといわれています。

しかし年齢とともに少なくなり、飲酒やストレスで崩れやすい特徴も。お酒をたくさん飲んだり、お肉や加工品を食べることが多く、野菜が少ない場合は要注意です。

そこで腸内環境をよくする代表として注目されているのが、食物センイや発酵食品。発酵食品はいろんな種類を、毎日ちがう食品からとると効果的だといわれています。タイミングとしては朝食がオススメです。

和食なら納豆や漬物+みそ汁、洋食ならチーズやヨーグルトにピクルスという感じに組みあわせると、手軽に食べられそうですね。善玉菌をふやしてくれる食物センイは、海草やキノコ・果物といった水溶性のものからとると、消化に負担がかららず◎

便秘はぽっこりおなかだけではなく、カラダにとってもダメージがあるもの。新年会などでお酒をのむことが多いこの時期ですが、たまには内臓を休ませて、カラダをリセットしてみませんか?

「禁酒の日」とは?

1920年のこの日、アメリカで禁酒法が実施されたことに由来する。当時、清教徒の影響が強かったアメリカではアルコールに批判があり、18の州で禁酒法が実施されていたがこれが全国に及んだ。しかし密造酒による健康問題やギャング出現などの逆効果を招いたため、1933年2月に廃止された。

 

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今日は何の日 朝のコラム [更新終了]

毎日が記念日!今日は何の日?と知っているとちょっとハッピーなお話 [更新終了]
Written by

小原由美子

シンプルに毎日を過ごしています。外国や日本の文化に触れているとき、美しい景色を見つけたときが、Happy!

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