7月26日:今日は「日光の日」
二荒山(ふたらさん)を「にっこうさん」とよんだ弘法大師。この漢字の読みかたのように、見るもの聞くことの受け取りかたがちがうことは、よくあること。日常のなかの小さな勘ちがい。みなさんは、勘違いして恥ずかしかったことってありますか?
あんなこと言っちゃったけど大丈夫かな…心配になるのは、思いやりの証し!
あんなこと言っちゃったけど大丈夫かな…後から気になることって、ありませんか?でも、自分が気にしているほど相手は気にしていないことが多いようです。 それでも自分を責めたり不安になってしまうときは「一言 一言って全部おぼえてる?」こんなふうに問いかけてみといいそうです。”大丈夫だったかな?”って気にすることができるのは、思いやりの気もちがあったり、自己分析ができている証拠。もし、心配になったことがあったとしても、きっと大丈夫!記憶って楽しかったことのほうが、心に残っているものですよね。
夏本番!日光の紫外線について、今一度おさらいを
夏本番!日光浴は気持ちいいけれど、肌ダメージを防ぐためには紫外線対策は必須です!キレイナビ代表・美容家の飯塚美香さんによる記事「知らないと怖い紫外線の5つの真実」。お肌を守って美しく夏を楽しむために、いまいちど、要チェックです!
「日光の日」の日とは?
820年のこの日、弘法大師が日光山を命名した。
元々は「ふたらさん」といい「二荒山」の字が当てられていたが、弘法大師がこれを「にっこうさん」とよんだことから「日光山」という字になったとされています。