新年度が始まり、仕事や家族の予定、新しい環境の変化などで、なんとなく気持ちが落ち着かない…そんな方も多い時期かもしれません。
朝を気持ちよく始めるためには、朝の工夫だけでなく、夜の過ごし方を少し整えておくことも大切です。
今回は、毎日が自然に整う、自分をいたわる「寝る前ルーティン」3つをご紹介します♪
【1】香りの力で、心を“おやすみモード”に切り替える
夜になっても仕事や家事のことが頭から離れず、なかなか気持ちが休まらない…そんな人に取り入れやすいのが、香りでオフの時間をつくる習慣です。
Ricaさん(@everydayhappy_life)は、お香やアロマディフューザーを使って、家に帰ったあとに自然とリラックスできる空気を整えているそう。
ポイントは、「この香りはリラックスタイムの合図」と自分の中で結びつけること。香りをきっかけに仕事や家事モードから少しずつ離れられると、気持ちもやわらぎ、穏やかなまま眠りにつきやすくなります。

さらに、天然由来のやさしい香りを選ぶことで、夜の時間がより心地よいものに。

慌ただしい毎日のなかでも、好きな香りに包まれるひとときがあるだけで、夜はぐっとやさしくなります。まずはお香やアロマ、ドライフラワーなど、気軽に取り入れやすいものから試してみるのもよさそうです。
(参考:シリーズ「40代からはじめる心地よい暮らし」~朝が整う夜時間2つのポイント~)
【2】「いいこと日記」で、気持ちよく1日を締めくくる
寝る前につい反省ばかりしてしまう…そんな人にぴったりなのが、その日の“よかったこと”を3つ書き出す「いいこと日記」です。
山下枝利子さん(@eri_k_o_)は、嬉しかったこと、感謝できたこと、ほっとしたことなどを手帳に書く習慣を続けることで、気分よく眠りにつけるようになったといいます。

たとえば「朝ごはんがおいしかった」「家族が元気に過ごせた」「愛犬に癒やされた」など、小さなことでOK。
書こうと意識することで、日中も自然といい出来事に目が向くようになり、前向きな気持ちで過ごしやすくなるのだそうです。

1日の終わりに“足りなかったこと”ではなく、“すでにある幸せ”を見つめる時間を持つと、心の満たされ方が変わってきます。
たった5分でも、自分をごきげんにして眠る準備ができる、やさしい夜習慣ですね。
(参考:「心地よい朝」を過ごすためにしている、寝る前の習慣)

一日のスタートが変わる!朝をラクにするための「夜習慣」3つ
朝のスタートがうまくいけば、一日がスムーズに進むもの。でも朝はいつも時間がない…そんな方に意識してみてほしいのが夜の過ごし方です。前日のうちにできるちょっとした準備を習慣…
【3】5〜10分の瞑想で、頭の中のざわつきを手放す
夜は静かなぶん、不安や考えごとがぐるぐるしやすい時間でもありますよね。そんな夜におすすめなのが、眠る前に数分だけ“何も考えない時間”をつくること。
ヨガインストラクター 高木沙織さん(@saori_takagi)は、寝る前に5〜10分ほど瞑想を取り入れ、呼吸に意識を向ける時間を大切にしているそうです。

やることはシンプルで、吐いて、吸ってをゆっくり繰り返すだけ。スマホを見ず、頭の中を休ませるように過ごすことで、寝つきがよくなったり、朝の気分まで変わってきたりしたのだとか。
もともとネガティブになりやすかったという高木さんも、朝からすっきりした気持ちで過ごせるようになったそうです。
「瞑想」と聞くと難しく感じますが、まずは数分、静かに呼吸を感じるだけでも十分。考えごとを抱えたまま眠る日が多い人ほど、心を整える夜のひと手間として取り入れてみたくなる習慣です。
(参考:毎朝4時起き!心地よい目覚めの秘訣は、寝る前10分の夜習慣)
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朝を心地よく迎えるために、夜の過ごし方を少しだけ整えてみませんか。
香りを楽しむ、いいことを書き出す、呼吸に意識を向ける。そんな小さな習慣が、明日の自分をそっと助けてくれるはずです♪

