手帳を開くたびにワクワクできたら、毎日の予定管理がもっと楽しくなると思いませんか?せっかくの手帳タイム、ただのスケジュール帳で終わらせるのはもったいない!
今回は、手帳をもっとおしゃれに楽しめて、しかも長続きする「手帳術」アイデアを3つご紹介します。今年こそ手帳をもっと充実させたい!そんな方にぴったりなヒントが満載です♪
【1】作った料理を記録!自分だけの「レシピ集」を楽しむ
朝時間アンバサダーのmanaさん(@mana_ogawa)は、手帳に料理のレシピや写真を記録しているそう。週末のブランチを作る際に「せっかく作るんだったら…」と思い、記録することを思いつき始めることに。
もちろん、スマホでも手軽にレシピ検索はできますが、自分で手作りした料理を手帳に記録することで、自分だけのオリジナルレシピ集が楽しめます。
さまざまな料理の写真を貼ることで、手帳自体が楽しくなりますし、料理のモチベーションにもつながります♪
「また作りたい」と思った時も、写真があればサクッと探せそうですね。朝ごはんやスイーツなど、自分好みの料理を記録してみましょう。
(参考:朝時間にぴったり♪私のおすすめ「手帳&ノート術」5つ)
【2】手帳の成長を楽しむ!「ほぼ日5年手帳」
朝時間アンバサダーのぱんさん(@pan_5931)が続けるのは「5年手帳」。毎日1行ずつ書いていくことで、5年間の同じ日の自分に出会えるという手帳です。
ぱんさんは、「ほぼ日」のものを使っていますが、もちろん、他の手帳やノートでもOK。
書けなかった日は空欄でもシールで誤魔化すことも。後で読み返した時に、この日はサボったんだな…と、未来の自分をクスッとさせられるのだとか。
たくさん書きたいことがある日はどーんとページを使うことも。読んだ本や食べたもの、子供の様子、天気、運動記録などその日のことを書き込みます。買ったもののパッケージを貼るのもおすすめです。
どんどん太っていく手帳は、つい開きたくなるほど愛着が湧いていきます。
日記としてだけでなく、さまざまなことを自由に書けるので、自分のライフスタイルや趣味に合わせた使い方ができますよ。未来の自分に向けたメッセージを書くのも楽しそうですね♪
(参考:未来の自分へ贈る、朝の手帳タイム。私の「ほぼ日5年手帳」の使い方)
【3】手帳初心者さんにもおすすめ!「1日1マス日記」
(参考:ちょこっと書くだけ!マンスリーページ活用「1日1マス日記」手帳術♪)
手帳スタイリストがおすすめ!「夢を叶える手帳術」3つのポイント
「目標を達成したい」「夢を叶えたい!」と思ってはいても、そのためにどんなアクションを起こしたらいいかわからない。あるいは、将来のビジョンが見えてこない…。そんな時は手帳を…
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手帳を使うことで、日々の忙しさの中にも自分だけの特別な時間を作ることができます。
おしゃれなアイデアと続けやすい手帳術を取り入れて、毎日をより豊かに過ごしませんか♪