おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを、毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ「印象の良い春のあいさつ」
春といえば、新しい出会いやスタートの季節!そんな春だからこそ大切にしたいのが「挨拶のひと工夫」です。
今回は、春ならではの心があたたかくなる挨拶について一緒に考えましょう。

いつもの挨拶にどんな一言を添える?
「おはようございます」「こんにちは」に、ほんの一言添えるだけで、相手に与える印象はぐっと柔らかくなります。
例えば…
- 〇〇公園の桜のじゅうたんがきれいですね
- お花見は行かれましたか?
- ようやく朝も暖かくなってホッとしますね
- 新しい環境には慣れてきましたか?
など、「春の花や気候」や「新しい環境」についての前向きな一言や、お相手を気遣う一言を添えると印象がアップしますね。
メールではどういう一言を添える?
はじめの挨拶が「お世話になっております」だけだと、定型文のようで味気ないですよね。
- 春らしい陽気になってきましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
- 春の空気が心地よい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
- やわらかな春風に心華やぐ季節となりました。
- 新年度が始まりフレッシュな皆さんに刺激を受けている毎日ですが、○○様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
など、情景が目に浮かぶような一言を添えられるといいですね。

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いかがでしょうか。
挨拶は、ただの形式ではなく「心を通わせるキッカケ」。特に春は、初対面の方や少し距離のある方との関係を縮めるチャンスでもあります。
忙しい日々の中でも、季節の変化を繊細に感じ取り、ほんの一言の余裕を持つことで、春の優しい空気を挨拶にのせて届けられるといいですね。

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それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

