おはようございます。美腸ケアセラピストの神田恵(Hana)です。
この連載では、内側からの美しさを引きだす「腸活」をテーマに、忙しい毎日でも無理なく続けられるセルフケアをご紹介しています。
美腸にも美肌にも効く簡単おやつ

小麦粉や砂糖をとるとおなかが張って苦しい…。そんなお悩みはありませんか?
甘いものを食べたいけど、できれば体にやさしいものを選びたい。
そんな思いから生まれたのが、米粉ときび砂糖を使ったキャロットケーキです。
しかも、混ぜるだけで工程が簡単!シンプルな材料で気負わずに作れるのも魅力です。
今回は、我が家のおやつによく作っている「米粉のキャロットケーキ」のレシピと、美腸と美肌につながるニンジンの栄養効果をご紹介します。
腸にも肌にも嬉しいニンジン

ニンジンは、βカロテンを野菜の中でもトップクラスに含む食材です。
βカロテンは体内でビタミンAに変わり、美肌づくりや免疫力のサポート、抗酸化作用に役立つといわれています。
また、食物繊維も豊富で、おなかの調子を整える働きも期待できます。
皮の部分にもβカロテンや食物繊維が多く含まれるため、キレイに洗って皮ごと使うのがおすすめですよ。
「米粉のキャロットケーキ」レシピ

材料
- にんじん…1~2本(180~200g)※皮ごと使います
- 卵…2個
- きび砂糖…130g
- サラダ油(米油)…3/4カップ(150ml)
- レモン汁…1/2個分(大さじ1)
- 米粉(製菓用)…180g
- シナモンパウダー…小さじ2
- 塩…小さじ1/4
下準備
- 型に合わせてクッキングペーパーを敷く。
- オーブンは170℃に予熱する。
- にんじんを皮ごと、半分をスライサーで千切りに、もう半分はすりおろす。

作り方
【1】ボウルに卵を割りほぐし、きび砂糖を加えて砂糖が溶けるまでよくすり混ぜる。サラダ油を加えてさらに混ぜる。
【2】にんじんとレモン汁を加えて混ぜる。
【3】米粉、シナモンパウダー、塩を加え、ゴムべらで粉気がなくなるまで混ぜ合わせる。

【4】生地を型に流し入れ、170℃のオーブンで約45分焼く。
【5】焼き上がったら網にのせて冷まし、型から出してペーパーをはずし切り分ける。

おすすめポイント
- ニンジンを丸ごとたっぷり使い、腸にも肌にも嬉しいケーキです。
- 小麦粉や白砂糖を使わず、腸活を意識したレシピになっています。
- 米粉(製菓用)は振るわなくてよいので手軽です。
- ベーキングパウダーや重曹なしでもおいしく仕上がります。
- 温かいうちに食べると素材の甘みをより感じられておすすめです。(冷めたらレンジで温めても◎)
まとめ

特別なトッピングをしなくても、素材のやさしい甘さで十分おいしくいただけますよ。
焼いている間も、オーブンからシナモンのいい香りがふわっと広がってきます。
米粉ならではのモチっとした食感で、満足感のあるケーキです。
ほっと一息つきたい休日のおやつなどに、ぜひ作ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。


