おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
年末年始、食べすぎて胃腸の調子が整っていない方も多いかもしれません。そんな時は七草粥もおすすめです。

1月7日の朝ごはんに食べよう。「七草がゆ」の作り方
今回は、お正月の鯛の刺身の残りがあったら作ってほしい「鯛めし」をご紹介します。
愛媛の郷土料理で、真鯛を丸ごと1匹ご飯と一緒に炊き込むイメージがありますが、家庭では切り身や一夜干し、お刺身の残りでも手軽に作れます。
シンプルな味わいで、お正月に食べすぎた体もやさしく癒してくれますよ。
【鯛めし】

材料 4人分
お米…1合
真鯛…1切れ(お刺身の残りがあれば、あるだけ使ってOK)
すりおろし生姜…小さじ1/4
だし醤油…大さじ1/2
A 塩…ひとつまみ
A 酒…大さじ1
水…200ml
作り方
【1】お米は研いで水200mlを加え、30分以上浸水させる。
【2】真鯛の切り身は軽く塩を振り、酒を全体になじませて10分置く。油揚げは千切りにする。

【3】浸水した米にすりおろし生姜とだし醤油を加えて混ぜる。
真鯛の水分をキッチンペーパーで拭き取り、米の上にのせて、油揚げを散らして炊飯する。

【4】炊き上がったら真鯛を取り出し、骨を丁寧に取り除いてからご飯に戻して混ぜる。

※お刺身の残りを使う場合は、そのまま混ぜてください。
※真鯛は骨が硬いので、必ず取り除いてから混ぜましょう。
あっさりとした味わいで、お正月のおもてなし料理にもおすすめです。
柚子やみかんの皮を刻んでのせたり、青ねぎを散らしてもおいしいですよ。
真鯛以外でも、残ったお刺身があればぜひ作ってみてください。魚の炊き込みご飯も格別です。
元祖「鯛めし」は炊き込みご飯ですが、最近は「宇和島鯛めし」といって、真鯛の刺身を卵かけごはんにして食べるスタイルも有名です。
▼宇和島鯛めしの作り方
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12843436311.html
▼真鯛のかぶら蒸し
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12634628296.html
次回は、残ったお餅でリメイク!朝ごはんにも最適な「レンジ4分で餅入り茶碗蒸し」をご紹介します。
*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

