刺身の残りでもOK◎お正月明けに食べたい、やさしい味の「鯛めし」

 

おはようございます。野菜料理家やのくにこです。

年末年始、食べすぎて胃腸の調子が整っていない方も多いかもしれません。そんな時は七草粥もおすすめです。

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今回は、お正月の鯛の刺身の残りがあったら作ってほしい「鯛めし」をご紹介します。
愛媛の郷土料理で、真鯛を丸ごと1匹ご飯と一緒に炊き込むイメージがありますが、家庭では切り身や一夜干し、お刺身の残りでも手軽に作れます。
シンプルな味わいで、お正月に食べすぎた体もやさしく癒してくれますよ。

【鯛めし】

材料 4人分

お米…1合
真鯛…1切れ(お刺身の残りがあれば、あるだけ使ってOK)
すりおろし生姜…小さじ1/4
だし醤油…大さじ1/2
A 塩…ひとつまみ
A 酒…大さじ1
水…200ml

作り方

【1】お米は研いで水200mlを加え、30分以上浸水させる。

【2】真鯛の切り身は軽く塩を振り、酒を全体になじませて10分置く。油揚げは千切りにする。

鯛の切り身

【3】浸水した米にすりおろし生姜とだし醤油を加えて混ぜる。
真鯛の水分をキッチンペーパーで拭き取り、米の上にのせて、油揚げを散らして炊飯する。

【4】炊き上がったら真鯛を取り出し、骨を丁寧に取り除いてからご飯に戻して混ぜる。

※お刺身の残りを使う場合は、そのまま混ぜてください。
※真鯛は骨が硬いので、必ず取り除いてから混ぜましょう。

あっさりとした味わいで、お正月のおもてなし料理にもおすすめです。
柚子やみかんの皮を刻んでのせたり、青ねぎを散らしてもおいしいですよ。

真鯛以外でも、残ったお刺身があればぜひ作ってみてください。魚の炊き込みご飯も格別です。

元祖「鯛めし」は炊き込みご飯ですが、最近は「宇和島鯛めし」といって、真鯛の刺身を卵かけごはんにして食べるスタイルも有名です。

▼宇和島鯛めしの作り方
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12843436311.html

▼真鯛のかぶら蒸し
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12634628296.html

次回は、残ったお餅でリメイク!朝ごはんにも最適な「レンジ4分で餅入り茶碗蒸し」をご紹介します。

*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

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からだにやさしい朝ごはんレシピ

料理家 やのくにこさんによる、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんや休日ブランチ♪
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野菜料理家 やのくにこ

野菜不足解消の料理教室やテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等で農家さんを取材し「食べて農家応援」の活動をしています。6次産業化プランナー(愛媛県)、地域活性化伝道師(内閣府)。

お腹がすいて目覚める朝は、自分の身体が健康だなと確認するバロメーターです。毎日を心地よくたくましく過ごすために、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんやお休みの日のブランチをお伝えします。

ブログ「くにこキッチン」:https://ameblo.jp/atelieryano
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