早起きを楽しむ朝活コミュニティ「朝渋」メンバーのみなさんに、早起きの魅力やコツをご紹介いただく連載です♪
おはようございます!朝活コミュニティ「朝渋」メンバー歴6ヶ月のおっちー(@pressman_saiyo)です。
質問です!みなさんは、何のために早起きをしていますか?
以前夜型だった私の場合、ただ漠然と「何か早起きが良いらしい」「早起きしなきゃ」と、早起きすること自体が目的となっていました。
しかし「朝渋」に入り、夢や目標に向かい朝を楽しむ仲間に出会い、早起きは1日を楽しむための「ただの手段」だと気づき、苦手意識がなくなりました。今では6時起きが習慣となり、1日の濃さが今までの2倍に感じられるほど!(笑)
今日は、そんな私が早起きコミュニティ「朝渋」に入って、早起きを習慣化できた3つの理由をお伝えします。
【1】朝を大切にする仲間に出会える
早起きコミュニティ「朝渋」では、1ヶ月毎に「一緒に早起きをするチーム」が割り振られます。オンラインとオフラインが選択でき、私は入会してからずっとオフラインを選択しています。
チームは平均5〜6名ほど、普通に生活していたら出会わない、職業も年齢もバラバラなメンバーが集まるので毎回楽しみです。
「早起きが大切だよね!」と同じ価値観を持つ仲間と出会い、毎日Slackでおはよう報告をすること。
日々のコミュニケーションの中でメンバーが今何にチャレンジしているか、頑張っているか、そういった刺激を目の当たりにして、「私も頑張ろう!」と早起きをする活力をもらっています。
頑張っている人に出会うことで「私は何がやりたいんだっけ?」と自分自身に向き合う時間が増えたように思います。(もちろん、仕事や他の活動が忙しい人はチームに入らなくてもOKですよ!)
【2】朝に出来ることは無限大!飛び込めば世界が広がる
朝渋には、なんと、99個もの部活が存在します!(2022年1月末現在)
朝5時にオンラインで集まり、やることを宣言し、それぞれの作業に集中し、最後に作業の振り返りを行う「作業部」や、42Kmもある山手線をウォーキングする「有酸素運動部」、有志で「ピカピカの泥団子を作ろうよ!」という企画から生まれた「花より泥団子部」など。
真面目なものから、オモシロ系まで、様々なイベントや活動が溢れています。
それらはもれなく朝の活動がベースなので、部活やイベントに参加するために自然に早起きが身につきました。
【3】ハッピーが連鎖!会いたい人の輪が広がっていく
毎月の早起きチームで出会ったメンバーや、部活動で交流しているメンバーなど、朝活をしていると朝からたくさんの出会いがあります。
「朝渋」というコミュニティーの中で、それぞれが何となしに顔見知り状態なので「あの人と喋ってみたい!」「あの人とあの人、合いそう!」など、Slackで声をかけたり、モーニングのお誘いをしたり、自分が動けば動く分、どんどん世界が広がっていきます。
しかも、活動する時間は、もれなく朝。なので無理せず意識せずとも、気づけば朝に活動することが「当たり前」になっているのです。
会いたい人に、やりたいことをやっているだけなのに、早起きがベースにある環境だと副産物として「早起きが習慣になっちゃった」という感覚です。
※写真はずっと会ってみたかった関西メンバーさとみんさんと、おにぎりモーニングをした時のもの
だから私は早起きをする
いかがでしたか?
ちょっとオーバーに、愛を込めてまとめると、私が早起きを習慣化できた理由は、こちらの3つに尽きるなーとしみじみ。
- 毎朝「おはよう」を言える早起き仲間がいる
- 朝イベントが充実!飛び込んだ分だけ世界が広がる
- 早起きさんとの輪が広がると人生が楽しくなる
一人では早起きが出来ない人は、朝渋のようなコミュニティをのぞいてみてはいかがでしょう?
朝渋はこちら
朝渋は、日本最大級の早起きコミュニティです。人生の基盤作りに、早起き生活を始めませんか?1人ではなかなか続かないからこそ、コミュニティの力で早起きを習慣化しましょう!
▼「朝渋コミュニティ」の詳細はこちらから
https://community.camp-fire.jp/projects/view/243458
おっちーさんのプロフィール
創立90年目のITベンチャー(!)株式会社プレスマンにて採用PR、EC支援のセールスやディレクションを行う。美容メディア「ビューティープレスマン」で記事を書くことも。最近の趣味は、日本の風習を学ぶこと、ほぼ日手帳を毎日書くこと。(本当は飲み歩きが大好きだけど自粛中!)