知ってた!?クオリティの高さに驚く「カネテツ ほぼ〇〇シリーズ」

 

1月22日:今日は「カニカマの日」

カニカマ

カニカマ(カニ風味かまぼこ)って、そのまま食べても美味しいのはもちろんのこと、アレンジも効くので便利ですよね。私はサラダに入れたり、玉子焼きに入れたりして楽しむことが多いです。

さて、そのカニカマですが、1度お取り寄せしてからすっかりハマってしまったカニカマがあります。それが、こちら。

ほぼカニ

 

「ほぼカニ」という、新感覚のカニカマです!

ネーミング通り、見た目はほぼ、カニ!言われなければ、カニカマとは気づかないような風貌ですよね。「見た目は確かにカニっぽいけれど…肝心の味はどうなの!?」と気になって、購入してみました。

身がほぐれやすく、本物のカニのよう…!温めると本物のカニっぽさが増すので、「しゃぶしゃぶ」にしていただくのもおすすめですよ。

ほぼカニ

本物のカニはもちろん魅力的だし、憧れですが、頻繁に購入するとなると正直、難しいところですよね。でも、これなら1パック300円以下で買えます!

カネテツデリカフーズ株式会社では、他にも「ほぼホタテ」「ほぼウナギ」など、クオリティの高い「ほぼ」シリーズが揃っています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

「カニカマの日」とは?

水産加工品などの製造で知られる石川県七尾市の株式会社スギヨが制定。かに風味かまぼこ「カニカマ」の美味しさをより多くの人に味わってもらうのが目的。日付は、かにのハサミの形状が漢字の「ニニ」に似ていることから毎月22日を記念日に。なお、6月22日は「かにの日」なので、本物のかにへ敬意を表して除いている。

出典:一般社団法人 日本記念日協会ホームページ <https://www.kinenbi.gr.jp/>

★この連載は毎朝更新します。明日もどうぞお楽しみに!

 

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雑学コラム「今日は何の日?」

「今日は○○の日」にまつわるデイリーコラム♪会話のキッカケとなるような雑学やネタをご紹介します。
Written by

林 美帆子

大学卒業後、大学職員として3年間勤務するもコンディションを崩し退職。その後、池田千恵さんの著書『朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!』と出会い、朝活を開始。朝活をきっかけに、夢が次々と叶いだす。現在は会社員として働きながら、ライターやコラムニストとしても活動中。最近お気に入りの朝時間の過ごし方は、マインドフルネス瞑想をすること。朝時間を丁寧に過ごすと、その日1日がより豊かなものになる。ということを多くの方に広めていきたいです。

【Instagram】https://www.instagram.com/miho333
【ブログ】https://ameblo.jp/cheerful32/

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