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片づけアドバイザーがおすすめ!いざという時困らない「備蓄・ローリングストック」の基礎

 

おはようございます。片づけアドバイザーの石阪京子です。

前回までは、感染症や災害時にも慌てずに行動できるように、自分の家に必要十分な備蓄が必要で、そのためのスペースをつくる「片づけ」についてお伝えしました。

今回は、いざと言う時に慌てない備蓄の保管場所とローリングストックの方法についてお伝えします。

備蓄品の保管場所はゾーンで考える!

コロナ禍でマスクやトイレットペーパーが店頭から消えてしまったように、生きるために必要な水や食料が手に入らないという事態が起これば、大変なことになります。

備蓄したモノを無駄にしたり切らしたりしないように、日々使いながらストックしておくローリングストックがおすすめです。

特に、命に直結する水は、1日一人3リットルを最低3日分は保管する必要がありますので、必ず個人で備えておきたいもの。

この9リットルの水は、2リットルのペットボトルだと5本分になります。

必要最低限の水の保管場所は何をさしおいても確保したいところですが、キッチンは狭くて置けないという方も多いでしょう。

そんな場合は下の写真のように、収納ケースにまとめて、押し入れの一角を備蓄ゾーンとし、収納しておく方法があります。

モノを収納する時は、関連するカテゴリーに分けて収納すると、探しやすく「どこに置いたかなあ?」を防ぐことができますよ。

超簡単、一目でわかる!ローリングストック管理術

前段落で一人暮らしの場合、水の必要備蓄は9リットル、すなわち、2リットルのペットボトル5本とご説明しました。

ローリングストックをしながら5本の水を必ず確保するには、ペットボトルに番号を書くのがおすすめです。

たとえば、下の写真のように備蓄ゾーンの枠に入る水が10本の場合は、ペットボトルに1から5まで数字を書いたものを2セット入れます。

このとき、ペンの色を変えたり、同じ色のペンでも数字を1〜5と(1)〜(5)にしたりと、2つのセットの見分けがつくようにしておいてください。

そして、1つめのセットの5番の水から使い始めます。

4、3、2と使っていき、1番を空けたときに5本買い足すと決めておけば、必要量の5本は必ずストックできているというわけです。

新しく買った5本にもまた数字を書いて、備蓄ゾーンの奥の方に入れておいてくださいね。

このように、一人一人が命に関わる備蓄を備えておけば、パニックに巻き込まれることもありません。

書籍では感染症対策、災害対策の備蓄品リストも付属していますので是非ご活用くださいね。

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「備える時代」にふさわしい片づけルールを提案する1冊です。

★この連載は毎週水曜日に公開します♪

 

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部屋がキレイで朝からハッピー!一回やれば一生散らからない片づけ術

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片づけアドバイザー石坂京子さんの、一回やれば一生散らからない片づけレッスンです♪
Written by

片づけアドバイザー 石阪京子

夫と営む不動産会社「ニューズホーム」で不動産業を営むうちに 「新居が片づかないために理想の暮らしを諦めてしまっている」お客様がいることに気づく。女性目線でのアイデアで建築設計にも関わり、片づく思考と片づく仕組みをご提案するお片づけレッスンをスタート。「ニューズスタイル」を立ち上げる。
レッスンが口コミで評判となり、2014年初の著書、講談社より、「一生リバウンドしない奇跡の3日片づけ」を出版。

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