夏の朝に飲みたい♪ちょい足しで楽しむ「バナナジュース」アレンジ5選

 

バナナ+牛乳+お砂糖で作るバナナジュース。喫茶店やカフェで見かけるとついつい頼んでしまう…という方も多いのでは?

バナナジュースは、ミキサーさえあれば時短で作れて、飲みごたえがあるので満足感◎。食欲が落ちがちな夏朝の栄養補給にぴったりですよね。

今日は、日替わりで毎朝楽しみたくなる!?ちょい足しで楽しむ「バナナジュース」アレンジレシピをご紹介します♪

爽やかさをプラス!「オレンジ+バナナジュース」

オレンジバナナの間違いないジュース by:えつこさん

バナナジュースにビタミンCたっぷりのオレンジをプラス!

牛乳や砂糖を入れずに作る、フルーツの甘みと風味をシンプルに味わえるジュースです。

ミキサーで作るので、オレンジは外の皮だけ剥いて、内皮はそのまま使ってOK。より手軽に楽しむなら、オレンジジュースで代用しても。

(オレンジバナナの間違いないジュース by:えつこさん)

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濃厚さにハマる☆「アボカド+バナナジュース」

アボカドとバナナのヨーグルトスムージー by:わち ようこさん

「森のバター」と言われるほど栄養たっぷり!美肌効果も期待できる「アボカド」とバナナを組み合わせた、とっても濃厚な一杯。

ちょっと意外かもしれませんが、海外ではバナナの代わりにアボカドを使ったアボカドジュースがあるほど、アボカドはジュースにしてもおいしいんですよ!

レモン汁+ヨーグルトで爽やかさをプラスすれば、夏の朝にぴったり◎

(アボカドとバナナのヨーグルトスムージー by:わち ようこさん)

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美腸効果も期待!「ブルーベリー+バナナジュース」

ブルーベリー&バナナのスムージー by:わち ようこさん

ブルーベリーの紫色が鮮やかな、ヨーグルトベースのバナナスムージー!

バナナ同様、ブルーベリーも食物繊維豊富なフルーツなので、整腸効果のあるヨーグルトとのトリプルパワーで、お通じのお悩みを解消できるかも♪

ブルーベリーは市販の冷凍フルーツでも、フレッシュフルーツでもOK。凍らせたフルーツを使えばひんやり濃厚なスムージーが楽しめますよ☆

(ブルーベリー&バナナのスムージー by:わち ようこさん)

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旬野菜をちょい足し!「トマト+バナナジュース」

脂肪燃焼~トマトとバナナのスムージー by:Kae (カエ)さん

旬のトマトをプラスして作る、ちょっとオレンジがかった色のバナナスムージー。

肌の紫外線ダメージを防ぎ、「飲む日焼け止め」とも言われるトマトは、特に夏に積極的に摂りたい食材の1つ♪

トマトは冷凍してから使うと青臭さがなくなるそう。

(脂肪燃焼~トマトとバナナのスムージー by:Kae (カエ)さん)

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ミキサー不要!「ココア+バナナ」

ミキサーいらずで簡単!ココア風味の「豆乳バナナジュース」♪ by:タラゴン(奥津純子)さん

フォークでつぶしたバナナにココアを加え、さらに豆乳を加えればココア風味のバナナジュースの出来上がり!

完熟した柔らかいバナナを使えば、ミキサーがなくてもフォークで潰して混ぜるだけでOK♪

ココアに含まれているポリフェノールは美容にも効果ありです◎

(ミキサーいらずで簡単!ココア風味の「豆乳バナナジュース」♪ by:タラゴン(奥津純子)さん)

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手軽にエネルギー補給ができる上に、便秘解消効果もあったりと、朝にピッタリの「バナナジュース」。

ちなみに、バナナが冷えていない場合は、氷を数個いれてミキサーにかけるとひんやり冷たいジュースができますよ。

相性の良い食材を組み合わせて、夏の朝に楽しんでみてください♪

 

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