「カッティングボード」でインスタ映え♪朝ごはんコーデ6選

 

今、大流行中の「カッティングボード」。あなたはもう朝ごはんに取り入れていますか?テーブルコーディネートに使うだけで、オシャレ度がぐんと上がると人気ですが、初心者さんにとっては、なかなか使い方が分からないもの。

そこで今回は、朝ごはんのコーディネートで使えそうな「カッティングボード」活用方法をご紹介します!

カッティングボードには、カジュアルな合成木材を使った、100均で手に入るお買い得なものや、オリーブの木を使った高級なタイプまで、形、素材、サイズとも、バリエーションいろいろ。

手持ちのカッティングボードがない、という方は、まずは、お手軽な価格のシンプルなタイプを買って、試してみてくださいね。

【1】ワンプレート朝食風に!

akirinさん(@aki0404panda)が投稿した写真


いろんな料理を少しずつのせて「ワンプレート朝食」ならぬ「ワンボード朝食」に!見た目の可愛さはもちろん、お腹も、栄養面でも、大満足間違いなし。いろんな色の食材をつかえば、カラフルになって、より美味しそうに仕上がりますよ♪

カッティングボードの下は、季節に合うテーブルクロスや布をラフに敷いてみるとオシャレに。

【2】スキレットの「鍋敷き」代わりに!

りさん(@_tkge_)が投稿した写真


同じく流行中の小型フライパン「スキレット」を熱々のままのせて、おしゃれな鍋敷きのように使えるのも、カッティングボードの魅力のひとつ。スキレット以外にも、オーブンやトースターでから出した、あつあつの耐熱皿をのせる台としても◎

スキレットを運ぶときは、やけどしないよう、オーブンミトンや厚手の鍋つかみ、濡れていないふきんなどで持って、気をつけて運んで。

【3】本来の使い方である「まな板」として!

@maani.39が投稿した写真

「カッティングボード」の名の通り、食材を切るのに使ってみましょう。木のおしゃれなカッティングボードなら、そのまま食卓に出せるので、外国風のテーブルコーデに♪

卵料理やスープといっしょに出したい、カットしたバゲットなども、シンプルなのに表情がある、おしゃれな仕上がりになります。

【4】パンやおやつの「お皿」代わりに!

ぴのきよさん(@pino_kiyo_)が投稿した写真

こんな小さめのカッティングボードなら、かわいいマフィンをちょこんとおいて、お皿として使うのも、とってもかわいい♪お皿を使うよりも、さらにナチュラルなムードで、カフェっぽく、カジュアルな仕上がりに。

ランチョンマットを敷き、横にはジャムやバター、ナイフなどカトラリーを自然に置けば、インスタ映えする朝ごはんコーデの完成!

【5】実は「和食」もぴったり!

えりかさん(@moriiimoriii)が投稿した写真

カッティングボードにのせるのは、やっぱり「洋食」。そんなイメージを持っている方も多いのでは?実は、そのシンプルさゆえに、「和食」と合わせてもしっくり馴染むんです!

熱々のお味噌汁やおにぎり、おかずをのせてみると、モダンなおしゃれ旅館や、和食屋さんの朝食のよう。洗い物が少なく済むのも、嬉しいポイントですよね♪

【6】ピクニックやキャンプなど「アウトドア」にも!

ま☺さん(@maaapi1013)が投稿した写真

おうちでの朝ごはんだけでなく、ピクニックやキャンプに持っていって、食材を並べるのに使うのもおすすめ。

おしゃれな仕上がりはもちろんですが、陶器と違って持ち運びで割れる心配がないし、写真のようにパンをその場で切ったり、芝生などの安定しないところでも平らな場所が作れるので、グラスを乗せるのにも便利なんですよ♪

…いかがでしたか?

インスタグラムのおしゃれなカッティングボード活用法を参考に、自分流の「カッティングボード」朝ごはんコーデを楽しんでみてくださいね♪

【こちらもオススメ】スキレットもおしゃれな朝食にもってこい!

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アウトドアで人気の鉄鍋の中でも、手軽で使い勝手のいいフライパン“スキレット”はお家でも大活躍!直火でもオーブンでも使えて、そのままお皿として食卓に出してもオシャレ♪小さいサイズのスキレットは品切れ状態が続くほどの大人気ぶりですよね。

厚みがあるので熱の伝導率がよく保温性に優れているので、パンケーキや卵料理、ハンバーグがお店のようにふっくら仕上がります。

鍋肌を一度温めればあとは火加減も調節不要で調理はカンタンだから朝食に便利!火からおろしてそのまま食卓に乗せれば、アツアツの料理が食べられます。今回は、そんなスキレットをつかった、朝食にオススメのレシピをご紹介します。

「スキレット朝食レシピ6選」を詳しくチェック>>

 

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