ジューンブライドの由来は?お祝い袋と新札は早めに用意を!【新連載:今日のヒント】

 

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6月といえばジューンブライド!ご祝儀袋や新札は早めに用意して

6月といえば、「梅雨」につづき、「ジューンブライド」も有名ですよね。「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」という言い伝えは、6月の「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神「JUNO」に由来し、ヨーロッパから伝わったのだそうです。

日本でもジューンブライドが定着し、『結婚式は6月!』という人が多いようですが、おめでたいお知らせが届いたら、心から祝福して、幸せがずっと続くことを願いたいですよね。

そんなとき、プレゼントもいいけれど、新生活には必要なモノがたくさん。結婚式に招待されている場合は、当日でいいけれど、そうでない場合は、お式の数週間前までに、お祝い金を渡す(または贈る)のがスマートのようです。

ステキなデザインのご祝儀袋をみつけたら、いくつか用意しておくと、タイミングよくお祝いを渡せそうですよね!

なお、お祝い金の目安は、友人の場合、結婚式に出席するなら2~3万円お祝いだけのときは1万円位が一般的。おめでたいお祝い金、大人女子は、やっぱり「新札」で渡したいもの。

今月は、お昼休みなど時間があるときに銀行によって、1万円、5千円、千円札それぞれ、すこし多めに両替しておくと安心かもしれません♪

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Written by

小原由美子

シンプルに毎日を過ごしています。外国や日本の文化に触れているとき、美しい景色を見つけたときが、Happy!

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