My pleasure.
どういたしまして。
【例文】
(A):Thank you so much.=ありがとうございます。
(B):My pleasure.=どういたしまして。
ネイティブポイント
アメリカでは、日本より「ありがとう」を言う機会が多く「すみません(謝罪)」を言う機会が少ない国だなぁというイメージがあります。
どんな小さなことでも誰かに何かをしてもらったらありがとうと言うって素敵なことですよね。そしてありがとうに対する「どういたしまして」のバリエーションも豊富なアメリカ。
今日はアメリカ滞在歴1年半にしてやっと増えてきた「どういたしまして」のバリエーションをいくつかご紹介したいと思います♪
どういたしまして☆いろいろ
□ No problem. / No worries.:耳にすることが多いフレーズ。まさに「問題ないですよ」
□ Anytime.:「いつでもどうぞ」結構好きなフレーズです。
□ It was nothing.:「なんでもないことですよ」
□ My pleasure.:「光栄です」
My pleasure. は言葉にすると少々大げさに感じるかもしれませんが、アメリカではよく聞くフレーズ。私は「ありがとう」を言って、この言葉が帰ってくるたびになんだかとっても嬉しい気持ちになります。
人になにかをしてあげたときの「どういたしまして」気分で使い分けられたら素敵ですよね♪