甘さ控えめ手作りグラノーラで朝食が変わる!

 

忙しい朝のファストフードとして、美容や健康を気遣う女性に大人気のグラノーラ。しかし、グラノーラの一番のネックは「甘すぎる」ということ…。そこで!「甘くない」からいろんな料理にアレンジが効いて、いつまでも飽きがこないグラノーラをご紹介します。朝食メニューの幅を広げ、その見た目をワンランクアップする新しいグラノーラとは…!

グラノーラは好きだけど、毎朝だと飽きる!?

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時間のない朝でもサッと食べられて、食物繊維やミネラルなど不足しがちな栄養が補えるグラノーラ。朝ごはんにこだわりのある朝美人の間でも、グラノーラはもうすっかり“定番朝食”となりました。

牛乳をかけたり、ヨーグルトと合せるのが、グラノーラのスタンダードな食べ方。でも、最近よく聞かれるのが「(牛乳やヨーグルトとの組み合わせに)ちょっぴり飽きてきた…」という声です。そんな声に応えるのが新発売の『大豆グラノーラ』。お味噌で知られるマルコメさんが、お味噌の原料である「大豆をもっと美味しく、もっと手軽に!」と起ち上げた食品ブランド“ダイズラボ”から『大豆グラノーラ』は生まれました。

朝食メニューのトッピングにぴったり!「甘くない」グラノーラ

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『大豆グラノーラ』は、麦・玄米・ナッツ類に大豆と糀(こうじ)を加えたヘルシーなグラノーラ。高たんぱく低カロリーで栄養たっぷりの大豆に、それぞれ異なる糀をブレンドしたものです。

一番の特長は「甘くない」こと。素材の味を大切にするため、余分な加糖を控えたので、牛乳やヨーグルトとの組み合わせだけではなく、いろいろなお料理にアレンジが効くのが『大豆グラノーラ』のいいところ!

たとえば…

  • サラダにトッピング!
  • スープに浮かべる!
  • バタートーストにのせる!

いつもの朝食にサクサクした食感と香ばしい風味をプラスし、栄養だって一気にアップ! 見た目もぐんとおしゃれになるから、いつもの朝ごはんがちょっぴりリッチに感じられます。あと、カロリー控えめという点もうれしいですね。

『大豆グラノーラ』に入っているもの全部見せます!

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大豆グラノーラ』は全部で3種類。それぞれに異なる糀がブレンドされています。

  • しょうゆ糀使用…香ばしくてちょっぴり和テイスト
    大豆、大麦、オーツ麦、玄米、ドライクランベリー、メープルシロップ、しょうゆ糀
  • ハーブ糀塩使用…タイムやオレガノなどハーブがほんのり香る
    大豆、オーツ麦、ライ麦、アーモンド、ココナッツロング、レモンピール、パンプキンシード、ハーブ糀塩
  • 糀ジャム使用…糀ジャムのほのかな甘味
    大豆、大麦、玄米、スライスアーモンド、ココナッツロング、オレンジピール、パンプキンシード、レーズン、ゴマ、糀ジャム

「しょうゆ糀」と「ハーブ糀塩」のグラノーラは、揚げ物の衣代わりにもぴったり。「糀ジャム」のグラノーラは、焼き菓子のトッピングにもおすすめです。

ひと袋ずつ手作りだから美味しい!

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『大豆グラノーラ』の2つめの特長は「徹底的に手作り」。作っているのは、日本でいち早く手作りグラノーラを手がけたという“はなうたキッチン”。素材を生からローストしたり、素材同士を混ぜたり、オーブンで焼いたり…。すべての工程を人の手で行っています。

ひとつひとつの工程が手作業だから、少量限定生産。購入はお取り寄せ通信販売のみです。かけるだけ、のせるだけで、朝食をワンランクアップする大豆グラノーラ。飽きる事のないアレンジを朝食で楽しんでみませんか?

大豆グラノーラについてもっとくわしく!

大豆グラノーラ 【マルコメオンラインショップ】
http://www.marukome-shop.jp/shop/a/agranola/

Sponsored by マルコメ株式会社

 

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