おいしいから続く！体も喜ぶ「ひとつ上の豆乳」で始める朝習慣

健康的な体づくりや美容をサポートしてくれる飲み物として、朝時間.jpでもたびたびご紹介している「豆乳」。たんぱく質をはじめ、大豆イソフラボンや不足しがちなミネラルなど女性にうれしい成分が手軽に摂れるばかりか、糖質も低めといいことずくめ。飲むだけでなく、料理やスイーツのアレンジレシピも人気ですよね。

今回は、豆乳に苦手意識があった人にも「これなら飲める！」と好評のマルサンアイの「ひとつ上の豆乳」シリーズに注目。「ひとつ上の豆乳」を朝習慣に取り入れた朝美人アンバサダーのお二人に、そのおいしさや健康、美容面で期待できるメリットをうかがいました。

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「おいしくて栄養も摂れる。飲まないともったいない！」

朝時間.jpの連載「朝が楽しみになる♪関東のおいしいモーニング記録」でもおなじみの林美帆子さん。ふだんから毎日飲んでいるという、自他ともに認める“豆乳フリーク”の林さんは「ひとつ上の豆乳」のおいしさに驚いたそうです！

林さん：朝はスープにして、仕事中や夜、小腹が空いたときにはそのまま飲んでと、私には豆乳は毎日かかせないものです。「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」は今回初めて飲んだのですが、クセが少なくて飲みやすいのに驚きました！豆乳は味やクセが強くて飲みづらいとか、体にはいいけどおいしくない、そんなイメージをお持ちの方にはとくにおすすめしたいです。おいしくて栄養も摂れるなんて、飲まないともったいないですよね。

「ひとつ上の豆乳」はパッケージもおしゃれで、自分のためにいいことをしているなと感じて、家に置いておくのもうれしかったです。豆乳は未開封なら常温で保存OKなので、冷蔵庫に入れるスペースがなくてもストックしておけるところもいいですね。

林さん：フレーバータイプの豆乳飲料はどれもやさしい甘さで飲みやすく、豆乳っぽさがなくて驚きました。一番気に入ったのは「豆乳飲料白桃」です。みずみずしいフルーツと、コクがあってまろやかな豆乳が手をとりあって、お互いのよさを引き出し合っている。こんなにおいしくできるんだ！と感動しました。

ちなみに、「豆乳飲料白桃」と「豆乳飲料紅茶」は冷凍して食べてもおいしかったです。罪悪感なく“アイス食べたい欲”を満たしてくれましたよ。

林さん：朝食メニューに「ひとつ上の豆乳」を組み合わせるなら、私が毎朝食べている「担担風豆乳スープ」がおすすめです。温めた「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」を鶏がらスープ、みそ、豆板醤で味付けしたら、ザク切りキャベツをたっぷり入れて、仕上げにラー油とすりごまをかけるだけ。ピリ辛、コク旨なスープは食欲がない朝にもお腹にスッと入りますよ。

時間がない朝でも時短で作れて、これ1つあればお腹も満足。体もじんわり温まって、1日を元気にスタートできます！キャベツ以外にも冷蔵庫にある野菜でOK。お好きなものでお試しくださいね。

「ひとつ上の豆乳」がおいしい理由！

おいしいから毎日飲みたくなる！マルサンアイ「ひとつ上の豆乳」

豆乳の製造・販売を40年以上手がけてきたマルサンアイが、豆乳が苦手な人にもおいしく飲んでもらいたい！と大豆からこだわっているのが「ひとつ上の豆乳」です。

「ひとつ上の豆乳」に使用されているのは、希少な国産プレミアム大豆「るりさやか_®」。大豆特有の青臭みや苦み、えぐ味等の原因となる酵素を含まない「るりさやか_®」を使うことで、絹のようになめらかな飲み心地と澄んだ味わいの豆乳が生まれました。

すっきりとした後味なので「飽きずに毎日飲める」「運動のあとでも飲みやすい」と朝時間.jp編集部でもファンの多い豆乳なんです。

「ひとつ上の豆乳」シリーズには、大豆固形分（※）が11％と高く、豆乳ならではのコクと旨みを十分に味わえる「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」と「紅茶、ココア、白桃、和栗、あまおう」とさまざまなフレーバーが楽しめて、豆乳初心者の方にもおすすめの「豆乳飲料」がラインナップ。お好きな味わいの豆乳で“ひとつ上のおいしさ”を楽しんでくださいね。

※豆乳から水分を飛ばした時に残る大豆の成分量。数値が高いほど大豆成分が多く、味わいも濃厚。一般的な無調整豆乳は大豆固形分が8～9％のものが多い。

「ひとつ上の豆乳」をくわしく見る＞＞

「豆乳で手軽においしく、たんぱく質補給！」

コラム「千代田区在住アンバサダーが教える！おすすめ「ランニングスポット」3選」では、おすすめのランニングスポットを紹介してくれた朝美人アンバサダーの廣松叶子さん。ランニングやトレーニング後のたんぱく質チャージに豆乳は欠かせないそうです。

廣松さん：朝食の時と寝る前、それから体を動かした後に無調整豆乳を毎日飲んでいます。ですが、じつは味が苦手で、これまでは体のためにと思いながらちょっと我慢して飲んでいました。

その点、この「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」は、豆乳のクセがなくとても飲みやすいですね。まろやかな濃厚さもあり、毎日飲み続けたくなるおいしさも気に入りました。これから豆乳を飲み始めようと考えている方には断然おすすめですが、これを飲み出したら他の豆乳が飲めなくなってしまうかもしれません！

廣松さん：毎朝日課で5kmほどランニングをしています。そのほかにトレーニングも定期的に行っているので、運動後の栄養補給のためのたんぱく質摂取に、手軽に飲める豆乳は欠かせません。全身に豆乳のエネルギーが補給される感じがして、今日も1日頑張ろうという気持ちになれます。

たんぱく質を摂るにはプロテインなどもありますが、私はできるだけ体にやさしいものがいいなと思っていて、その点、植物性の豆乳はぴったり。「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」なら200mlでたんぱく質は10.3gとしっかり摂れますし、女性が不足しがちなミネラルなどの栄養素も摂れるのもいいですね。常温で持ち歩けるので、トレーニングのおともにもおすすめです。

廣松さん：食物繊維が摂れる玄米に納豆、アスタキサンチンや良質な油が摂れる焼き鮭に、無調整豆乳と甘酒を1：1で割った「豆乳ドリンク」をあわせるのが私の朝食の定番です。日中は、オフィスに「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」の1000mlを常備していて、コーヒーに入れて「ソイラテ」もよく飲んでいます。

豆乳が初めてという人には、フルーティーで食後のスイーツ感覚で飲める豆乳飲料もいいと思います。私のおすすめは「豆乳飲料あまおう_®」と「豆乳飲料白桃」。友人や同僚にもおすそ分けしたのですが、この2つはとくに人気でした。

「ひとつ上の豆乳」はココがすごい！

おいしいだけじゃない！たんぱく質に加え、うれしい成分も。

体を作る材料になる栄養素として、ここ数年意識して摂る人が増えているたんぱく質。「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳 200ml」に含まれるたんぱく質は10.3g（一般的な無調整豆乳200mlに含まれるたんぱく質は7.2g）と、1食あたりのたんぱく質摂取量の目安といわれる20gの半分を摂ることができます。
また、女性の美容と健康をサポートし、とくにゆらぎ世代の女性にうれしい大豆イソフラボンも含まれています。

「ひとつ上の豆乳成分無調整豆乳」は、おいしいだけでなく、手軽に栄養を摂取したい方にぴったりです。

「ひとつ上の豆乳」をくわしく見る＞＞