朝ノートを書いたら変わった!気持ちと自分軸を整える「書く習慣」3つ

 

朝起きたとたん、昨日のことや今日の予定が次々と浮かんで、なんとなく頭がいっぱいになることはありませんか。そんな朝に試してみたいのが、思っていることをノートに書き出す「朝ノート」です。

頭の中にあることを紙に出すだけでも、今気になっていることや、今日大切にしたいことが少しずつ見えてきます。

今回は、朝時間を楽しむ3人の実例から、気持ちや自分軸を整える「書く習慣」を3つご紹介します♪

【1】「3つの問い」で、自分の本音と今日の軸を見つける

朝活コミュニティ「朝キャリ」のひさよさんは、毎朝ノートに思考や感情を書き出す、ジャーナリングを続けています。書くことで、自分がどうしたいのかを確かめる時間になっているそうです。

父親が創業した会社の経営に携わる中で、以前は周囲の期待や「会社を受け継ぐ立場」を強く意識し、自信を持てないこともありました。けれど、自分の考えを言葉にし、できることから行動に移していくうちに、不安が少しずつ和らいでいったといいます。

手帳とペン

朝に書いているのは次の3つです。

  • 昨日または最近、心を動かした出来事
  • そこから生まれた理解、気づき、学び
  • 今日大切にしたいこと

ポイントは、最初に起きた事実だけを書き、次に感情を整理すること

出来事と気持ちを分けて見つめると、「なぜ怒ったのか」「何をうれしいと感じたのか」が分かり、自分が大切にしている価値観も見えやすくなります。

海

過去のページを読み返すと、気持ちの揺れや考え方の変化にも気づけます。

毎朝、自分への問いを重ねることで、周囲の期待に流されず、「今日はどう過ごしたいか」を自分で選びやすくなっていくそうです。

(参考:自分軸が整ってきた。私の「3つの問い」で始める朝ノート

【2】目的に合わせて選べる!朝のジャーナリング3つ

ヨガ講師のなほさん@yogadesign.n)は、モーニングルーティンに朝のジャーナリングを取り入れています。昨日の出来事や今日の予定、理由の分からないモヤモヤなど、頭に浮かんだことを紙に書き出すことで、気持ちを切り替えやすくなったそうです。

ジャーナリングは、日記のように文章をきれいにまとめる必要はありません。箇条書きや短い言葉でも、文字が整っていなくても大丈夫

誰かに見せるものではないので、そのとき感じていることをそのまま書くのがポイントです。

ノートと植物

なほさんがおすすめする書き方は3つ。

  • 思いつくことを1ページ書く「モーニングページ」
  • やりたいことや、どんな気分で過ごしたいかを書く
  • 朝日や睡眠、家族の笑顔など、感謝していることを書く

頭の中を整理したい日はモーニングページ、行動の方向を決めたい日は「今日やりたいこと」、前向きに始めたい日は感謝のジャーナルというように、その日の状態に合わせて選べます。

書いて初めて「本当は不安だった」「疲れていた」と気づくこともあります。朝に自分の気持ちを確かめておくと、やるべきことが明確になり、周囲の出来事にも振り回されにくくなるそうです。

(参考:1日の質が上がった!朝のジャーナリング習慣とおすすめの書き方3つ

【3】ルールを作らず自由に書く「モーニングページ」

朝時間アンバサダーの美帆子さん@miho333)が続けている「モーニングページ」は、朝に思いついたことを、浮かんだ順に書いていく習慣です。

コーヒーとノート

モーニングページは「毎朝3ページ書く」と紹介されることもありますが、美帆子さんはページ数を決めていません。多い日は10ページ、少ない日は1ページと、その日に書きたい分だけノートに向かいます。

ノルマを作らないことで、書けない日の負担や、言葉があふれる日の窮屈さを減らせるのだそうです。

大切にしているのは、手書きすることと、内容を制限しないこと

文字だけでなく、記号やイラスト、線でも構いません。人に見られない場所で、「こんなことを書いてはいけない」と判断せずに手を動かします。筆跡や書き方から、その日の焦りや心の余裕に気づくこともあるといいます。

ノートを広げる人

続ける中で感じた変化は、心にため込んでいた思いに気づけること、頭がすっきりすること、完璧ではない自分も受け入れやすくなったこと。以前の朝日記からモーニングページへ変わったように、習慣は今の自分に合わせて選び直してよいと考えています。

自由に書く時間は、モヤモヤを吐き出すだけでなく、現在の自分を知る手がかりにもなりそうです。

(参考:始めてみたらすごかった!毎朝の「モーニングページ」習慣のやり方&メリット3つ

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朝に自分の気持ちを言葉にする時間があると、慌ただしい日も、何を大切にしたいかを見失いにくくなります。

問いに答える、今日の希望を書く、思いつくまま手を動かすなど、続けやすい方法から試してみてくださいね♪

 

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