おはようございます。10,000個以上のパンを食べ歩いたパンマニアの片山智香子です。この連載では、朝から元気になれるおいしいパン屋さんやカフェをご紹介します!

今回紹介する「hippo(かばのパンや)」は、石川県・金沢市にあります。金沢へは飛行機で小松空港へ行く方法もありますが、今回は北陸新幹線で向かいました。東京駅から金沢駅まで、乗る新幹線にもよりますがだいたい2時間半くらい。

金沢駅を下車したら兼六園口に出て、近江町市場方面に向かって歩き、徒歩15分くらい。かばのロゴがかわいらしい看板が見えてきたら到着です。

金沢観光の朝に立ち寄りたい「hippo(かばのパンや)」
平日の朝は8時からオープンしていて、この日は9時頃に訪問したのだけれど、すでにイートインは満席でした。パンは店内にいる間にも、続々と焼き上がっていて昼に向けてさらに揃っていきそうです。

近江町市場や兼六園などの観光スポットも徒歩圏内にあり、金沢観光のスタート地点としても便利な立地。朝ごはんを楽しんでから街歩きを始めることができます。
昼に近づくにつれて周辺は観光客で賑わっていきますが、朝の時間帯はまだ比較的落ち着いていて、金沢の街を気持ちよく歩けるのも魅力。パンを片手に朝散歩を楽しみたくなるエリアです。
見た目もかわいい「hippoのチョコパン」

自家製チョコクリームを挟んだhippoのキャラをモチーフにしたhippoのチョコパン。
見た目のキュートさに惹かれて思わず購入してしまいました。素朴な味わいのコッペパンに、自家製のチョコクリームをサンド。なめらかな口どけで、どこか懐かしさを感じる味わいは、まるでチョココロネのよう。見た目のかわいらしさだけでなく、しっかりと満足感のある一品でした。
小ぶりで食べやすい「明太フランス」

ミニバゲットに明太子とバターのフィリングを塗った明太フランス。
小ぶりで食べやすく、さくむぎゅ食感のミニバゲットに明太子とバターのフィリングという組み合わせ。明太子の旨味、バターのコクがあとを引くおいしさでした。
大人が楽しめる「チョコのカンパーニュ」

ライ麦のカンパーニュ生地にココアをまぜ、チョコチップを包んで焼き上げたチョコのカンパーニュ。
ひと口目はチョコの甘さとカカオの風味が広がり、そのあとにライ麦の滋味深い味わいがじわりと追いかけてきます。甘さだけで終わらず、奥行きのある味わいへと変化していくのが印象的。大人が楽しめるチョコパンです。
金沢観光の朝、少し早起きして立ち寄りたくなる「hippo(かばのパンや)」。朝の金沢を気持ちよく歩きながら、おいしいパンで旅をスタートしてみてはいかがでしょうか。
hippo(かばのパンや)
住所:石川県金沢市武蔵町14-3 1F
電話番号:050-8887-2756
営業時間:平日8:00〜/土日祝9:00〜 ※パンがなくなり次第終了
定休日:火曜・水曜・不定休あり
Instagram:@hippo_panya
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

