おはようございます。管理栄養士のmaikoです。
この連載では「管理栄養士のイチオシ!食べてキレイを磨く朝食レシピ」をテーマに、体に良くて、キレイになれる朝食レシピをお届けします。
今回は、「とうもろこし」を使った朝食レシピをご紹介します。
- ホイルに包んで焼くだけ!夏の終わりを味わう焼きとうもろこし。
- とうもろこしは食物繊維がたっぷり。腸活ダイエットにぴったりです。
- 糖質やビタミン・鉄などが含まれ、食べるだけで栄養バランスが整います。
簡単に作れるので、ぜひお試しください。
包んで焼くだけ!腸が喜ぶ「簡単焼きとうもろこし」

材料(1本分)
- とうもろこし…1本
- しょうゆ…適量
作り方(調理時間18分)
【1】とうもろこしは皮や髭を取り除く。

【2】アルミホイルで包んで、グリル中火で15分焼く。

【3】ハケでしょうゆを塗り、香ばしい焼き目をつける。焼き目が付いたら回転させて別の面を焼く。

食べてキレイを磨く!レシピのポイント
【1】ホイルに包んで焼くだけ。甘みあふれる一番簡単な焼きとうもろこし。
【2】とうもろこしのセルロースという食物繊維が腸の蠕動運動を促します。
【3】糖質やビタミン・鉄などが含まれ、食べるだけで栄養バランスが整います。
【4】大人も子供も大好きなとうもろこし。ぜひご家族でもお楽しみください。
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とうもろこしで腸活!今日も元気にいってらっしゃい!
★この連載は<毎週水曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

