腸から分泌する痩せホルモン!?「GIP-1」を増やす食品とは

 

おはようございます。朝美人アンバサダーで、ダイエットインストラクターの岩瀬結暉です。

最近話題の痩せホルモン『GLP-1(グルカゴン様ペプチド1)』。耳にしたことがある、という方が多いかもしれません。

病院でダイエット薬として処方もされていますが、副作用なども報告されているので、気軽に試すには不安ですね。

そんなGIP-1ですが、実は、その分泌を増やす食品があるということをご存じですか?

今回は、GIP-1とは何か、また、GIP-1の分泌を増やす食品について解説します。

腸から分泌する痩せホルモン!?「GIP-1」を増やす方法は?

お腹

GIP-1とは

私たちの体内に元々あるホルモンの一種。満腹感を持続させる作用があり、太りにくい人ほど分泌量が多いことが分かっています。

期待できるダイエット効果

1) 食欲抑制

食欲中枢に作用し、食欲を抑制するため体重管理が容易になるといわれる。

2) 満腹感の向上

胃から食物の排出を遅らせることで、食後の満腹感を長く保持し、無駄な間食を防ぐといわれる。

3) インスリン分泌の改善と血糖コントロール

食後の過剰なインスリン分泌が抑えられ、体脂肪の蓄積を防ぎやすくなるといわれる。

GLP-1の分泌を増やす食品とは

パン グラハム

GLP-1の分泌量は、個人の生活習慣、体内の生理的状態、および遺伝的要因によって異なります。しかし、分泌を増加させる食品があるので、意識して摂取することで痩せやすくなる効果が期待できます。

食物繊維が豊富なもの、良質な脂肪、タンパク質が多いものが効果的。

具体的には以下のような食品です。

  • 全粒穀物

全粒小麦、オートミール、キノアなど

  • ナッツ類

アーモンドやピーナッツ、胡桃など

  • 豆類

レンズ豆、ひよこ豆、黒豆など

  • 食物繊維

ほうれん草

ケール、ほうれん草、ブロッコリーなど

  • プロバイオティクスを含む発酵食品

ヨーグルトやキムチ、納豆など

  • タンパク質豊富な食品

タンパク質

魚、肉、卵など

  • EPAが含まれる良質の脂

鯖、イワシなどの青魚など

これらの食品をバランスよく摂取することで、GLP-1の自然な分泌を助けると言われています。

***

もちろん「GLP-1」の分泌を増やす食品を食べるだけで痩せるということではありません。

ダイエットを成功させるためには、食事のバランスや量に気をつけつつ、睡眠、ストレスの軽減、アルコールを控えるなどの生活習慣も気をつけながら、無理なく体質改善していきましょう。

ご質問がございましたら、私のInstagram(@yukinyansa)のダイレクトメッセージにご連絡くださいませ。

☆この連載は【隔週火曜日】更新です。次回もどうぞお楽しみに!

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

しっかり食べても太らない♪朝からはじめるダイエットレッスン

ダイエットインストラクターによる、食事や運動など朝から始められるダイエットレッスンです。
Written by

ダイエットインストラクター岩瀬結暉

たかの友梨ビューティクリニックに20年勤務。 現在はマツエク・ネイル・美容セミナーサロン「お姫さまのまつげ」代表。 食育アドバイザー、生活習慣病予防アドバイザー、日本ダイエット健康協会 食事指導師講師。
HP:https://www.ohimesamanomatsuge.com/
Instagram:@yukinyansa

連載記事一覧

今日の朝の人気ランキング