みなさん、おはようございます。
ようやく、ホメオパシーによる好転反応もだいぶおさまってきて、今はまだ手足に少し残っている赤い湿疹が、たまに痒くなる程度です。
そんな時、ラストックスという漆のレメディーとそれで作られたクリームを使うと、すぐに痒みが止まります。
漆かぶれは赤い湿疹が出るので、このレメディーも、そんな症状に効くことがよくあります。
わたしの湿疹にも魔法のようによく効きました♪
自己浄化、もうすぐ完了です!
今朝は友人がやっている「ゆうき」という会社から、毎週取り寄せている有機野菜が届きました。
赤紫蘇の束が入っていて、紫蘇ジュースのレシピもついていたので、早速、娘の里香と挑戦♪
赤紫蘇の葉を茎からむしると、ぷ~んといい香り。
いっぱいあるので、里香と一緒に次々とむしります。
1Lの煮立ったお湯にその葉を入れて、2~3分煮出すと黒い液体になったので、葉を取り除きます。
それに80ccのお酢を加えた途端、ぱーっと鮮やかなショッキングピンクに変わりました!
「うわあ~きれい!」と、里香も大感激。
レシピには、それに砂糖を加えると書いてあったのですが、健康のために、蜂蜜を使ってみました。
とっても美味しくできましたよ!
簡単なので、また作りたいと思いま~す♪
お料理が楽しくなってきたところで、今度は最近凝っている、酵素玄米を作ることにしました。
みなさん、酵素玄米ってご存知ですか?
酵素入りの玄米なので、炊飯器に入れておけば、時間がたつほど酵素の量が増えて、食感も、もちもちしてきます。
そして、不思議なことに腐らないのです!
4日くらいたつと、いかにも酵素たっぷり~と言う感じの黒いごはんになりますよ。
味は日がたつにつれ、だんだん玄米からお赤飯のような味に変わってきて、くせもなく食べやすいです。
作り方はちょっと面倒ですが、とても簡単。
ボールに洗った玄米、水、塩とあずきを入れて、泡たて器で7分間、右周りで混ぜます。1周、約、2秒。
その後、炊飯器か圧力鍋で炊いて、炊飯器に保温で保存すればいいのです。
混ぜる時間が長くて、ちょっとたいへんですが、酵素玄米は腐らないので、大量に作りおきすれば、毎日ごはんを炊くより楽ですよ♪
それにしても、、塩を入れて混ぜるだけで、酵素ができるなんて不思議ですよね。
混ぜる時間を間違えたり、自然塩を使わなかったり、右周りを左に変えたりすると、失敗することもあるそうです。
酵素って、なかなか繊細なものなのですね☆
今、ホメオパシーのクラスでもこの酵素玄米が流行っていて、お弁当の時間になるとみんなあちこちで黒いおにぎりを食べています。
酵素玄米の講習を受け、専用の圧力鍋をわざわざ買って、本格的な酵素玄米を作っている人たちによると、私のやり方では、酵素の出かたがいまひとつ足りないのだそうです。
確かに、その人たちの酵素玄米のほうがわたしのよりも黒くて、酵素がいっぱい入ってそう・・・
でも、わたし流でも、今は十分満足です。
酵素玄米が炊き上がったところで、今日はこれから娘とスケートに行きます。
娘のお友達4人とそのママたちも来るので、にぎやかになりそうです。
では、いってきま~す♪