朝食に使える!基本の二番だし、追いがつおの基本のとり方

 

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みなさんおはようございます!
もうしばらくお出汁の勉強をしてまいりましょう。美味しいご飯を作るためにも辛抱です。

今週は「二番だしって何!?」です。

前回のかつおだしのとり方が一番だし。
その時に使ったかつお節を再利用してとるのが、今回の二番だしです。

(調理時間約10~20分/数日分)

  • 水、もしくは昆布だし………1リットル
  • 一番だしに使ったかつお節………3,40グラム
  1. お水、もしくは昆布出汁を鍋に入れて火にかける前に一番だしに使ったかつお節を入れます。
  2. 沸騰してきたら火を弱めて5,6分煮出します。
    ※上品過ぎるくらいのあっさりとした出汁がとれます。出汁が薄すぎると思ったら、追いがつおと言って、新たにかつお節を追加する方法もあります。


お味噌汁の二番だしの完成です。20分以上かけてゆっくり煮出すと、そこそこ味のある出汁になってきます。
お味噌汁や煮物など、濃い目の味付けをする料理にどうぞ!

朝、時間がない方は、お出汁は事前にとっておくしかないです。
自分で出汁をとる喜びとそれを使って何かを作る喜びを感じ始めたら、生活にグッと良い風が吹くと思います。

次回は「出汁をとった後のかつお節の利用法」でいきます。

>> 次の記事「だしをとった後のかつお節を使った一品、梅おかか!」を読む

<< 前の記事「朝食が料亭風に♪基本のかつおだしのとり方」を読む

※この記事は2008年の連載を再配信しています。

 

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おいしい和★朝食レシピ

寿司職人が教える、和朝食の基本とレシピ
Written by

岡田大介

18歳から料理界に興味を持ち、寿司、割烹、懐石の日本料理店にて基本をしっかり身につける。特に職人技のすばらしさ、美味しさ、健康食の3つが融合された日本を代表する「寿司」に魅了され、一から江戸前寿司を修行。寿司修行8年にて独立。2004年、自宅にて1日9名限定、完全予約の「酢飯屋」を開業。他、目の前で握る寿司出張サービスなども行う。

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