早起きが3日坊主にならない法則!田中伶さん(広報・コンテンツディレクター)の朝の過ごし方

File105  広報・コンテンツディレクター 田中 伶さん

休日は平日よりも早起き!朝10時に帰宅がマイブーム!?

profile

早起きが3日坊主にならない、とっておきの法則

プロフィール

1988年生まれ。大学在学中にキャリアスクールを立ち上げ、卒業後は人材育成コミュニティを運営する会社を設立。企業や国立大学などでキャリア講義を担当し、現在は株式会社スクーの広報・コンテンツディレクターとして活動中。「使えるキャリア学」をテーマに、大学時代から5年以上、毎朝8時に年中無休でブログを更新し、NHK「ニッポンのジレンマ」に出演。事業構想「日本を変える女性イノベーター50」にも選出される。


自宅のベランダから富士山が見えるので、起きたら一番に外へ出て伸びをして、日本一のパワーをもらっています(笑)。
お弁当を作って身支度をしてからは、新聞をじっくり読んで、余裕をもって出勤します。
昔から、平日より休日の方が早起きしてしまうタイプなので、休みの日には朝6時には家を出て、近所の公園でやっているラジオ体操におじいちゃんおばあちゃんに混ざっ参加したり、朝7時開店の蔦屋書店にオープンと同時に行って、コーヒーを飲みながら本を読んだり。人が増えてくる10時頃には家に帰宅するのが、マイブームです。
メインの用事の前にこうした小さなイベントを作ると、充実した一日を過ごせた気分になります。

 


Q2キッカケは、大学生の頃に毎朝8時、年中無休で更新していたブログです。
怠け者なタイプだったので、時間にルールを設けて頑張ろうと決めて、そこから朝5時起き生活が始まりました。一つのブログを書くのに、題材を決めることも含めて約2時間かかっていたので、必然的に早起きになりました。
「なんで続けられるんですか?」と聞かれたこともよくあったのですが、「毎朝8時のブログを出勤するときに見るのが習慣です」と言ってくださる方もいて、自分の習慣が、人の習慣になっていることに気づいてやめられなくなりました。
朝の時間は静かで集中できるということもありますが、作業を終わらせてから食べる朝ごはんの美味しさも魅力です(笑)。

Q35月に発売されたばかりの「まず、のび太を探そう!」(翔泳社)です。
著者の川上昌直先生は、私自身がビジネスに興味を持つきっかけをくださった先生でもあります。この一冊には、ビジネスモデルを考えるときに欠かせないヒントが沢山詰まっているのですが、導入部分がマンガだったり、分かりやすい言葉で書かれているので、ビジネス書ビギナーにもお薦め。
ビジネスモデルと言われるとちょっと構えてしまいますが、こうした理論や知識は、企画書を書いたり、自分のキャリアを考えたりするときにも応用して使うことができるので、経営者じゃない人こそ、読む価値があると思っています。

 


Q4とにかく陽の光を浴びることです。太陽に向かってぐいっと伸びをすると、一気に目が覚めます。子供の頃にお世話になったラジオ体操もかなりお薦めです(笑)。
あとは、朝ごはんをしっかり食べること。特に栄養に気を遣っているわけではないのですが、トースト、ヨーグルト、自家製ピクルスと、毎朝決まったメニューを食べています。
心もお腹も満たされた状態で一日をスタートさせると、仕事もはかどるし、夜もしっかり眠れる。いいことだらけです。
(写真は、週に2~3回は漬けている自家製ピクルス)


Q4代官山の蔦屋書店は大好きな場所なのですが、早朝は特に格別。まだあまり人がいないのでゆっくり過ごせるのと、お散歩をする沢山のワンちゃんに会えるのも幸せ。近辺のベーカリーも、朝早くから開いているので、焼きたてパンと美味しいコーヒーが楽しめます。
それから、毎朝目覚めるときにはサーフ・ミュージックを聴いていることが多いです。
爽やかな波の音を聴くと、なんだかいつまでもベッドで過ごしているのがもったいない!と思えるんですよね。冬は早起きも辛い季節なのですが、駒沢公園で早朝ランニングを楽しんだりすると、キリッと心と頭が目覚めます。


私がこれまで出会ってきた「輝いているな」と思う人は、男性女性限らず、朝の時間を有意義に過ごしている人が多いです。時間の使い方はそれぞれだけれど、心と時間の余裕が、表情や行動にあらわれているのかも知れません。
つい3日坊主になりそう、と思ってしまう人がいたら、私のとっておきの方法を試してみてください。「2日やって、1日休む」です。これをすると永遠に3日坊主にならないことに気づいたのは大学生の頃(笑)。無理せず、イヤにならず、自分なりの楽しみ方を見つけながら、朝の時間を一緒に楽しみましょう!

 

朝美人のある一日の過ごし方

田中伶さん(広報・コンテンツディレクター)

6:00
起床
6:30
ラジオ体操に参加
7:30
お弁当の準備
8:00
朝ごはん、身支度
8:30
新聞を読んだり、自由時間
9:00
家を出発
10:00
出勤、朝礼
12:00
デスクでお弁当
22:30
スーパーで買物してから、帰宅 (会食が入ることも)
23:00
お風呂
23:30
洗濯、掃除
24:00
就寝


 

今回の朝美人さんは、株式会社スクーの広報・コンテンツディレクターを務める田中伶さん。
何かをはじめる時や習慣化させたい時、誰かを巻き込むというのは、いい方法のひとつですね。強制されるのが苦手なタイプ、誰かと一緒のほうが頑張れるタイプ、色々だと思います。
自分にあった方法を見つけて、理想や目標の生活スタイルを定着させられるといいですね。

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