おはようございます♬

今日はいつもと趣向が違って
まじめな(いやいつもまじめなんですよ?)政治の話
アメリカの大統領候補選挙
関する話題なので

ここまで読んでやる気を失くした…
そんな (正直な) みなさまごめんなさい
朝だから、電車の中で斜め読みしてください。

 

コロナウィルスのニュースでかき消された感の
アメリカ大統領候補選

この記事も実は3月はじめに書いていたんですが
どのタイミングで出すのがいいか迷っていたら
もう4月になっていた…というのが真相。
そんなわけで今朝はその候補選に関する話題です。

 

(アメリカ)大統領選挙は英語で
U.S. presidential electionと言い
基本的に4年に一度行われます。

 

そしてその大統領選挙に立候補する資格を
持つ人、アメリカ大統領候補たちのことを
英語でU.S. presidential Candidateと呼びます。
(晴れて唯一の候補者に選ばれるとU.S. Presidential
Nomineeと呼ばれるようになるようです)

 

 

現在のアメリカ大統領はみなさんもご存じの
ドナルド・トランプ氏(共和党)

アメリカの大統領は日本の首相とは
選ばれ方 (選挙の仕方) が大きく違います。

 

ものすごーくざっくりいうと
アメリカ大統領はアメリカの大きな2つの政党
Republican Party (共和党)」

Democratic Party (民主党)」
どちらかから、国民によって選ばれます。
※正しくは選挙人団によって大統領と副大統領が選ばれるのですが
「大統領候補者」は有権者による投票なので、国民が選ぶと書いていますが
純粋に国民投票数が多い人が大統領になる、というものとは違うのです※
※候補者も本当は2つの政党だけではなく
第三の政党から選ばれてもいいのですが、そこまで大きな第三の政党がない
そのため『2つの党』から、というのが伝統になってしまっているようです※

しかしParty(パーティー)ってなんだか楽しそうな響きですが
この場合は「党」という意味なので、お知らせしておきます。

 

そして大抵の場合、なにごともなければ
アメリカ大統領は任期4年×2期 (2期が最長) を務め、
8年間在任することが多いんです。
※例外は世界史で習って覚えている方もいるかもしれませんが
世界大戦中に3期務めたフランクリン・ルーズベルトだけ※

 

というわけで現在、2期目を目指す
共和党のトランプ大統領(Republican Party)

それに対抗する候補者を選んでいる
民主党(Democratic Party)。
現在の候補者はだいぶ絞られてきてほぼこの2人。

オバマ大統領の副大統領を務めた(良くも悪くも)
古き善きアメリカ人ってイメージの頑固おやじ
77歳のジョー・バイデン氏と

若者たちから絶大な支持を集める無所属
(だけど民主党の有権者対策委員長) 78歳のこれまた
ザ・頑固おやじ、バーニー・サンダース氏。

そしてトランプ大統領は73歳

 

要するに、今回のアメリカ大統領選挙は
共和党のTwitter大好きちょっとやり過ぎて
嫌われ気味のおじいちゃん現職大統領と

民主党から選ばれる頑固なおじいちゃん2人の
どちらか、とによる
「おじいちゃん対決」になる様相。

ご興味ある方は、ぜひこの点にもご注目ください。

 

 

 

そうそうどこかで『スーパーチューズデー』って
言葉を聞いたことがある方いらっしゃいますか?

Super Tuesdayとは
『大統領選挙のための予備選もしくは党員集会が
最も多くの州で行われる火曜日
のこと』で
2月または3月初旬の1つの火曜日をこう呼びます。
ちなみに今年、2020年は3月3日でした。
私はこちらのサイトで勉強したので、

詳しく知りたい方は
こちらをクリック

 

そのスーパーチューズデーが終わった先日、
ワシントン州でも投票が行われていました
こんな感じで。

そうなんです。
選挙日に、全員が指定された投票場に行って
紙で投票するだけではなく
(シアトルのあるキング群はこの制度自体がないそう)

郵送で期限内に投票したり

写真のように街中に設置してある大きな箱に
投票用紙を投入したり

今年はスマホで投票まで可能になっていました。
(但し、ワシントン州の前にスマホ投票が実施されたアイオワで
集計に不具合が出たせいかスマホ投票に対する不信感が高まった
せいなのか周知不足なのか投票率は0.5%に留まっていました)

 

投票方法は州によって様々なのですが
郵送やインターネットで投票できたら
「当日、投票所に行く面倒臭さ」が解消されて
投票率の向上に一役買いそうな気もするのですが
実際はどうなんだろう。今度調べておきます。
(どうしようみんな、もう聞きたくないよこの話って思ってたら)

 

あ、そうそう。日本国民で満18歳になれば
自動的に投票に参加ができる日本と違って

アメリカでは(州によって手続き方法はバラバラ)
「選挙人名簿」に自分の名前を登録するために
自分の住む地域の選挙管理委員会に申請が必要で
これが結構、面倒臭いらしいです。

このせいか選挙に投票する資格はあるのに
(選挙人登録していないために)
投票する権利を持たない人も多いとのこと…

アメリカの選挙の闇を見たような気がしました。

 

と、いうわけで今回は内容が内容なだけに
ここまでたどり着いた方いらっしゃるのか…涙

書いておいて不安で仕方がないんですが
アメリカにおける大きな局面の1つだと思って
大統領候補や候補選についてご紹介しました。

 

 

実は私、アメリカ永住権の保持者。
なので、アメリカでは選挙権を持っていません。

旦那さんが郵送で投票していたり
友達が街中に出現する
「箱」に投票していたのが面白そうだったので
つい記事にしてしまいましたが

こんなに長い記事になってしまったこと
最後にお詫びしてお開きにしたいと思います。

 

ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました!

みなさまどうぞSweetな1日をお過ごしください♡

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

【アメリカ・シアトル】Sweet Morning Delivery from Seattle

米国・シアトル在住レポーターから届くシアトルの朝時間
Written by

はらだちほ(アメリカ在住)

(アメリカ・シアトル 滞在中)

会津若松で生まれ 夢の『海外での大学生活』に破れ上京。 インド〜ネパールに学生時代を捧げ TV→広告代理店→コスメ→IT企業と転職 合間に旅を重ね、震災を機に会津へ戻り、 復興イベントなどを手掛け、 新たな舞台に相応しいのかシアトルへ。 暮らすように旅して、旅するように暮らしてます♪

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