7月19日:今日は「熟成烏龍茶の日」
暑い夏は烏龍茶をはじめ、ゴクゴクと飲めるお茶は欠かせませんよね。
今日は、この夏私が気になっているフレーバーつき麦茶と、おうちでできる「水出し冷茶」の魅力+作り方を紹介しますっ♪
ゴクゴク飲んで、スッキリ!おうちで簡単「水出し冷茶」のメリット&作り方
紅茶や緑茶など世界中のお茶を販売している「ルピシア」。
麦茶や緑茶だけではなく、ちょっと変わったフレーバーティーが大人気のお店です。
そんなルピシアで販売されていて、私がこの夏に気になっているお茶が「りんご麦茶」。
りんごの麦茶って、珍しいと思いませんか!?香ばしく焙煎した国産の六条大麦に、りんごで香り付けをした麦茶で、お子様はじめ、幅広い世代に人気なのだとか!
麦茶の味に飽きた時や、おもてなし用のお茶、口さみしいダイエット中のお茶としてもぴったりですよね。
麦茶なのでもちろんノンカフェイン!寝る前や妊婦さんにも安心です♪
麦茶も烏龍茶も◎!「水出し冷茶」の作り方
そんなりんご麦茶、煮出す方法はもちろん、「水出し」で作ることもできますよ。
私は普段、お湯を沸かして煮出しする方法で麦茶を作っているんですが、水出しのほうが時間はかかるけれど簡単でスッキリした味わいに仕上がるので、夏におすすめです!
水出し冷茶の作り方はとっても簡単で、1〜2リットルのお水に対して適量の茶葉を入れて、冷蔵庫で数時間〜半日放置するだけ。お茶の分量はパッケージに従ってくださいね。
水出しのお茶は、茶葉が熱によってダメージを受けにくいため、劣化が遅いことが特徴なんだとか。また、水で時間をかけてお茶の成分を抽出するので、お湯出しにくらべて苦味が出にくく、スッキリしたお茶の風味が楽しめますよ♪
麦茶や烏龍茶、緑茶、ルイボスティーなどでもおいしく作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「熟成烏龍茶の日」とは?
日本コカ・コーラ株式会社が制定。180日以上じっくり熟成させた国産烏龍茶葉を使用し、烏龍茶本来の華やかな香りをしっかりと引き出した同社の「熟成烏龍茶 つむぎ」を多くの人に楽しんでもらうのが目的。日付は1と9で「熟成」の「熟(19)」と読む語呂合わせから、年間を通じて「熟成」された烏龍茶本来の豊かな香りと、濃い奥深さを味わってもらうために毎月19日に。また、10月9日も10と9を「熟成」の「熟(19)」と読む語呂合わせから「熟成烏龍茶の日」としている。
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