6月2日:今日は「ベビーチーズの日」
おやつやおつまみとしてサッと食べられるベビーチーズ。そのままでももちろん美味しいのですが、ひと手間加えるだけで違う美味しさを楽しめるんですよ！
今日は、お酒を飲むときにおすすめのベビーチーズのおつまみアレンジについて調べてみました♪
ひと手間でもっと美味しい♪「ベビーチーズ」のおつまみアレンジ3つ
「漬ける」だけで風味が変わる！
まずおすすめしたいのが、サイコロ状にカットしたベビーチーズを調味料に漬けるだけのアレンジ。漬けるだけですが、風味がガラッと変わりお酒がすすむ一品になりますよ。
とくにおすすめは「めんつゆ」や「ニンニク醤油」。（ニンニク醤油は、醤油やニンニク以外にお酒やみりんで味をととのえてくださいね）
保存容器にカットしたチーズを入れて、調味料をかけて冷蔵庫で半日〜一晩漬け込めば完成です。お皿に盛り付けてお好みでオリーブオイルやこしょうをかけて食べてみてくださいっ。
そのまま食べるよりも味が濃厚になり、お酒のおつまみにぴったりですよ♪
「巻く」だけでボリュームアップ！
ベビーチーズをほかの具材でくるくると巻くアレンジもおすすめです。見た目も変化しますし、バリエーションも豊富なのが嬉しい！
定番の生ハムから、ベーコン、のり、とろろ昆布などなど。パパッとできて簡単ですよ♪。
少し時間があるようなら、生春巻きの皮や薄切り肉で巻いて揚げたり焼いたりするアレンジも◎。おつまみだけじゃなくお弁当おかずにもぴったりですよ。
飲みのシメには「おにぎり」♪
飲んだあとの「シメ」にもベビーチーズは大活躍！ぜひ一度、ベビーチーズを使ったおにぎりを作ってみてください。
サイコロ状に切ったベビーチーズと、お好みの具材をアツアツご飯に混ぜて、にぎるだけ。私は塩昆布やおかかで作ることが多いですが、ゆかりも美味しいそうですよ♪
また、その時にオリーブオイルや米油を少し混ぜると、コクのあるオイルおにぎりに。
オイルおにぎりは少しおいておいても表面が乾きにくいので、パーティーフードにも良いですよ☆
…いかがでしょうか？少しの手間でできるベビーチーズアレンジで、家飲みタイムを簡単に楽しく演出してくださいね！
「ベビーチーズの日」とは？
こどもから年配の人まで幅広い年代に愛されているベビーチーズを、さらに食べてもらいたいとの願いから、ベビーチーズのトップメーカーである兵庫県神戸市に本社を置く六甲バター株式会社が制定した日。日付は六甲バターの6と、毎日1個は食べて健康にとの想いから6月の第一日曜日とした。
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