4月19日:今日は「良いきゅうりの日」
1年中食べられますが、とくにこれからの季節、気温が高くなってきたら食べたくなる「きゅうり」！
ポリポリとした食感がクセになるんですよね♪そのままで食べるのはもちろん、少しのアレンジでよりおいしく食べられます。
今回は、おつまみにぴったりなきゅうりアレンジをご紹介します。
超簡単！私のおすすめ「きゅうり」アレンジ3つ♪
きゅうり×「塩昆布」
まずは私の鉄板のアレンジからご紹介！
切ったきゅうりに市販の「塩昆布」を混ぜるだけ♪塩昆布の塩ってどうしてあんなにおいしいんだろう…と思っている方もいるはず！
うまみ成分がぎゅっと詰まっているので、やみつききゅうりが簡単に完成します。
きゅうり×「キムチ」
続いても王道の「キムチ」を加えるアレンジ。市販のきゅうりのキムチだと辛すぎる…という方におすすめです。
自分で好きな辛さに調整できますよ。
きゅうり×「ごま油」×「鶏ガラの素」
調味料だけでこんなにおいしくなるのか！と衝撃の一品。
お店で食べるようなおつまみができちゃいますよ♪お好みですりおろしたニンニクや、白ごまを入れても◎
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きゅうりにはカリウムと水分が多く含まれており、利尿作用効果があるといわれています。むくみ解消したい！という場合は、減塩タイプの塩昆布や鶏ガラスープの素を使うなど、塩分に気をつけてみてくださいね♪
「良いきゅうりの日」とは？
ＪＡあいち経済連の「西三河冬春きゅうり部会」が制定。冬でも温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの地域の美味しいきゅうりをアピールするのが目的。地元の行政や学校などと連携してイベントを行う。日付は4と19で「良いきゅうり」と読む語呂合わせから。
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