朝5分の自己投資!将来のために“朝のプチ習慣”をはじめよう

 

朝は他の予定が入りにくいので、昼や夜よりも習慣化させるタイミングとしては最適。
毎日忙しくても、たった5分でもいいから、自分のための自己投資の時間にしませんか。
毎朝5分の習慣も、積み重ねれば1年で約30時間にもなりますよ。
今回は、Twitterや新聞、スクラップブックなどを上手に使う、賢い女性の自分磨き術のヒントを紹介します。

”脳のゴールデンタイム”は、インプットとアウトプットで脳を刺激!


脳科学者の茂木健一郎さん曰く、朝は「脳のゴールデンタイム」。集中して勉強やクリエーティブなことをするには最適な時間です。
新聞や本を読んでインプットしたり、茂木さんのように、「朝の連続ツイート」として、Twitterでアウトプットをしたり、脳を刺激する作業を続けてみましょう。


◆脳科学者茂木健一郎さんの朝の過ごし方
https://asajikan.jp/article/1266

朝の読書には、ビジネス書や情報誌がイチオシ!


目が覚めたベッドの中や、朝食を食べた後など5分でいいから読書をしましょう。朝活の第一人者でもある、朝活手帳の著者池田千恵さんは、朝読書にビジネス書や情報誌、伝記をおすすめしています。真似したいと思ったことも、一晩寝るとすっかり忘れてしまったり、熱が冷めることもありますが、朝読書の場合は「これは使える!」と思ったらすぐ、出社して仕事や生活に活かせます。

◆池田千恵さんのコラム
https://asajikan.jp/article/28048

毎朝5分の”新聞習慣”で「言葉と思考力」のアップ


新聞を活用して社会の流れを把握し、語彙、表現力を豊かにして、“できる女性”になりましょう!新聞には、自分の興味とは異なる分野との予期していなかった出合いや発見、感動があります。ネットやテレビと違う、きちんとした日本語で整理された新聞を短い時間でも上手に読みこなすための、ちょっとしたコツを覚えましょう。

◆新聞を読むコツ・ネットと紙面の良さ
http://www.yondoku.com/point/index.html
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切って貼ってスクラップ、”マイ新聞”で「仕事力」アップ!


気になった新聞記事を切り貼りしてノートにまとめたり、携帯カメラで撮影して、自分だけのスクラップにまとめたり。情報を一過性のものにせず、自分の中にしっかり落とし込むことができるスクラップした「マイ新聞」がおすすめ。
毎朝5分「マイ新聞」の編集者になってスクラップしてみましょう。


◆仕事に新聞を役立てるコツ
http://www.yondoku.com/images/family/society.pdf
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フリーアナウンサー 小島慶子さん、「情報のきめ細かさ」に注目


アナウンサーとして情報に触れてきた小島慶子さんは、新聞が伝える「情報のきめ細かさ」に注目。現在は、男児2人の家事育児に忙しい中、お子さんとのやりとりにも新聞を活用されているとか。
◆小島慶子さんのインタビューはこちら
http://www.yondoku.com/cheer/kojimakeiko/
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他にも東大出身のタレント八田亜矢子さんや、上智大学に
在籍中の春香クリスティーンさんなど、賢い女性の新聞活用法は必見です。
◆著名人の新聞活用インタビュー一覧
http://www.yondoku.com/cheer-top/
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ママも必見!家事・子育ての悩みの参考にも


毎日の料理に便利なレシピや、子育てイベントの情報も掲載されている新聞は、ママに役立つ情報もたくさん。さらに、新聞を読む子どもは「学ぶ力が高い」という調査結果もあるので、子どもの教育について考えるなら、毎朝の新聞を活用してみては。

◆家事・子育てに新聞を役立てる方法とは
http://yondoku.com/kosodate/
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◆新聞を読む子は学ぶ力が高い!詳しくはこちら
http://nie.jp/pamphlet/index.html
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まずは、全国の新聞のいいとこ取り「HAPPY NEWS」から


日本全国の新聞から、ハッピーな気分になる記事を紹介しているサイト「HAPPY NEWS」。
まったく新聞習慣がない方は、まずはこちらから新聞体験をしてみましょう。


◆「HAPPY NEWS」
http://www.yondoku.com/
(※リンク先のページは既に終了しています)

いかがでしたか?
新聞をただ読むだけでなく、スクラップするのは情報を、自分の頭で整理するのにもよさそうですよね。
朝の短い時間でも、未来の自分のために繋がる時間の使い方をしましょう。
(Sponsored by:日本新聞協会)

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(最終更新日:2021年9月10日)

 

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