1月18日:今日は「カップスターの日」
お湯を注ぐだけで簡単に作れる「カップ麺」。さまざまな味のバリエーションがあって手軽に作れるので、お家にストックしている！という方も多いのではないでしょうか？
カップ麺同様、ストック用に人気なのが「フリーズドライ食品」ですよね。今日は、もはやおなじみとなった「フリーズドライ食品」の魅力について調べてみました。
手軽さも栄養も◎！「フリーズドライ食品」の魅力とは？
「フリーズドライ食品」は、原材料に味つけしてから凍結させ、真空状態にして乾燥させたもの。
野菜やフルーツなどそのまま食べられるものはもちろん、スープなどはお湯を注ぐだけで簡単に食べられる状態に戻るため、とっても便利ですよね。
しかも軽く、常温で長期間保存可能なので、おうちのストック食品としてはもちろん、災害用食品として準備をする方も多いはず。
フリーズドライ食品。実は、通常の熱加熱によって失いやすいビタミンなどの栄養素を破壊しにくい、という特徴もあるのだとか。
味だけでなく栄養価も長くキープできるのはうれしいですよね！
ちなみに、スープのイメージが強いフリーズドライ食品ですが、最近では「雑炊」や「一人鍋用」なども販売されています。こんな、一品で完結できるお手軽フリーズドライをストックしておけば、忙しい時もラクラクですよね♪
ちなみに私のオススメは「無印良品」のフリーズドライ食品の数々。具だくさんで、おみそ汁だけではなく、シチューやミネストローネ、リゾットなどの本格料理も楽しめるんですよ。
ぜひチェックしてみてください！
「カップスターの日」とは？
「サッポロ一番」「カップスター」など、数多くのヒット商品を生み出しているサンヨー食品株式会社が制定。「カップスター」はタテ型のカップ麺で、1975年1月18日に「カップスターしょうゆ」が発売されて以来、多くの人に愛されてきたロングセラー商品。「カップスター」シリーズには「みそ」「しお」「キムチ」「とんこつ」など、多彩な味のバリエーションがある。日付は初めて発売された日にちなんで。
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