今日の「まっこリ～ナのカフェボンボン」の本棚は、冬のごちそうを特集した一冊を。
手早く作れておいしい冬のごちそうが勢ぞろい。人気料理家さんたち11名が、とびきりおいしい冬の味を伝授します。
『anan（アンアン）2017年12月13日号』
出版社：マガジンハウス
ワクワクする言葉の響き、冬のごちそう。食べる人からしたら、どんなおいしいもの出てくるのかなと期待が膨らむ。暖かい部屋でごはんを待つ時間ほど、幸せなひとときはないかもしれません。ケンカしたふたりも仲直りできそう。
この本では、冬野菜の旨みや甘みを生かしたおかず、シチューやスープなどの煮込み料理、作りおきを大いに活用したもてなし料理といった、冬のおいしいレシピを数多く紹介。毎日の食卓にも、年末年始のおもてなしにも役立つ料理が満載です。簡単にすぐ作れるシンプルレシピもうれしいです。
おいしい鍋の秘訣を伝授するのは長尾智子さん。味を変えながら楽しみ、きれいに食べきる「始末のよい鍋」を楽しむコツを教えてくれます。瀬尾幸子さんのたまご料理は楽しいアイデアがいっぱい。朝ごはんにもオススメです。
Love, まっこリ〜ナ
「まっこリ～ナのカフェボンボン」を読んでくださってありがとうございます。「カフェボンボン」が心ときめく本との出会いの場となりますように。
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