今朝のカフェボンボンのおすすめメニューは、『「疲れないからだ」のつくり方』。
元気なからだと心のための簡単レシピ。さっそく活用してみてくださいね!
『「疲れないからだ」のつくり方』
著者:寺門琢己
出版社:三笠書房
みなさん、夏の疲れがどっと出ていないでしょうか。お肌の乾燥やむくみ、全身のだるさが気になりませんか?
「なんだか疲れたなー」と思ったら、ぜひこの本を手にとってみてください。『骨盤教室』や『美乳教室』でおなじみの寺門琢己先生が、疲れをためないコツを伝授します。
まずは、今、感じている疲れのもとを知ることが大事ですよね。からだにたまった老廃物が、不調の原因になっているかもしれません。いらないものはすっきり捨てて、からだの大そうじをしちゃいましょう。人間関係がうまくいかないときも、自分のからだのサビつきに原因がないか見直してみて。
疲れないからだづくりのための「朝時間」は、腰湯タイム。目覚めて朝食をとる前の腰湯が効果的。いい発汗につながるそうです。本のお供には、ビタミン豊富なざくろジュースはいかがでしょう。
体調がいいと肌もつやつやして、人にもどんどん会いたくなっていいことずくめ。気分も高揚するので、心身共にきれいになります!
私も、バスタブにゆっくりつかって、リラックスする時間を大切にしています。シャワーを浴びるときは、窓から外を眺めて気分転換。今朝も、青い空と満開のサルスベリの花を見てリフレッシュしました。
あなたのからだの声に耳を傾けて、上手にケアしてあげてくださいね。
Love, まっこリ〜ナ