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「いつも余裕があるママの朝時間の過ごし方」始まります!

 

こんにちは。株式会社朝6時 代表取締役 池田千恵です。

4月、新生活スタートの方も多いかもしれませんね。街には満開の桜。気分もうきうきしてきます。

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そんな中、私からも新しいお知らせです。

「Before9主宰 池田千恵の朝型革命」というタイトルで更新していた、こちらの朝美人ブログは、4月より「いつも余裕があるママの朝時間の過ごし方」というタイトルで新たにスタート致します。

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私ごとですが、2016年1月に、第一子となる男児を出産いたしました。

この歳になると、なかなか「生まれてはじめて」の経験はないものですが、子供が産まれたおかげで毎日が「生まれてはじめて」であふれています。

楽しいながらも驚きやとまどいの連続で、今はタイトルである「いつも余裕がある」という状態って何?という感じの日々ではありますが、それでも、長年研究しつづけてきた時間管理の手法は、子育てにも役立つと、日々リアルに検証しながら実感しています。

新タイトルでの記念すべき第1回は、なぜ、子育てにおいてそもそもひよっこである私が、このタイトルで新たなスタートを切るのかについて話させてください。

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働くパパママは、時間管理のプロである
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以前より「時間美人」という連載を通じて、働くママの時間術について取材を続けていました。

そこで気付いたのが、子育て中のパパママの時間管理の工夫は、当事者以外にも広く役立つということでした。

なぜなら、子育て中のパパママは

●限られた時間で最大限の効果を得るにはどうしたらいいか

●自分の意志だけではどうにもならない目標を、いかにして達成するか

というチャレンジと、毎日いやおうなしに向き合っているからです。

実は、上記のチャレンジが役立つのは、何も子育て中の人だけではありません。長時間労働是正や育児の男女参画が話題になっている昨今、働き方の改革の議論でも、上記のような話が議題にのぼっていると思いませんか?

だとしたら、上記のチャレンジを達成できて、それをプライベートだけでなく仕事にも活かすことができたなら、日本に働き方革命が起きるくらいのインパクトがあるのではないか?と思うのです。

だから、このブログを通じて、日々の時間管理チャレンジの成功例が集まるような場を作りたいな、と考えました。

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子育ては「ネガティブ情報」ばかりじゃない
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また、次のような問題意識もありました。

子育てはとにかく大変!という情報ばかりが目に入る!

「保育園落ちた日本死ね」のブログが話題となり、国会を巻き込んだ議論になりました。待機児童問題や職場復帰問題など、子育てに関連するニュースも毎日世の中を賑わせています。

育児関連で検索してでてくる情報は、子供が全然寝ない、とか、自分の時間が全くない、保育園に入れられない、再就職ができない、といった、ネガティブ情報が多い気がします。

でも、実は、子育てって楽しくて幸せなことも多いはず。

もちろん大変なことも日々起きますが、ネガティブ情報を発信している人も、本当にどうしようもないほど、心の底から辛い、と思っている人は実はそれほど多くないのではないかな、と感じています。

なんだかんだいっても子供は可愛いし、幸せだと思っている。もっとこうだったらいいのにな、という不満はまぁあるし、今後どうなっていくかは少し心配。

そのくらいの気持ちでいる人が多いのに、目立つのはネガティブ情報ばかりで、ポジティブ情報は表になかなかでないから、「子育ては大変」「自分の時間は全くなくなる」というメッセージばかりが一人歩きしている気がしています。

先日、吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』を育児あるあるにした替え歌が話題になりました。

●オラこんな散歩いやだ~!「#吉育三」に集まる子育て奮闘記が微笑ましい
http://irorio.jp/okadaumi/20160316/308717/

これも、内容はちょっとネガティブだけど、シェアしたママたちは本当に心の底から「オラこんな育児いやだ〜」とは思っていないはずです。

私自身も、これ読んでみて、あー、あるある!面白い!そうだよね〜。と思ってクスっと笑えて楽しかったのですが、もし私がまだ子供を授かる前にこれを読んだらどう思っただろう?と考えてみると、ふと心配になりました。

表面的なネガティブ文面を真に受けて、「余裕がないを自虐ネタにして辛いって言ってるけど、本当は楽しいんだよ」という裏の意図に気付かずに、「こんな育児嫌だ」と思ってしまわないだろうか、と。

「こんなに大変だったら、子供産まなくてもいいや」そう思ってしまわないだろうか、と。

過去を振り返ると、私は大学時代、彼氏もいないときから「ママ友との付き合いとか、公園デビューとか面倒くさいし私にはできない」と思って、子供を産むことに躊躇していました。

「子供を産むと、キャリアアップに影響があるかもしれない。それは困る。どうしよう」と思っていました。

今思うと、そんなこと考える前に、まずは彼氏つくれよ!と過去の私にツッコミどころ満載ですが、もしかしたら、ネットにあふれるネガティブ情報を毎日浴びる人が増えた昨今、それが冗談では済まされないかもしれない、と思うのです。

あふれる情報に「そんなだったら子供いらない」と思ってしまう人は、過去の私だけではないかもしれない、と思うのです。

だから、このブログでは、本当は楽しいよ!工夫次第でもっと楽しくなるよ!という情報をどんどん発信して、ポジティブな知恵があつまるような場にしてきたいな、と考えています。

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働くパパママにこそ、「自分時間」は必要
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働くママさんの時間管理にまつわる悩みを聞いていて思うのは、「子供に全ての時間を捧げなければならない」といったような、昔からの良妻賢母像に縛られて、自分の時間が欲しい、なんて思うこと自体がいけない、と思い込んで苦しくなっている人が多いな、ということです。

自分の時間をつくっちゃいけないなんて嘘です。

忙しいからこそ、心を落ち着ける自分だけの時間で頭や心を整理することが必要。そうしてできた心の余裕や様々な工夫が、子育てにもきっといい影響を与えると信じています。

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#余裕がある朝時間 シェアしませんか?
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この「朝美人ブログ」では、長年の「朝活」×「時間管理」のノウハウを子育てに活かして、こうしたらうまくいった、という私の個人的な経験もお知らせしますが、上から目線で「こんな時間の使い方をすべき」という感じで発信するつもりはありません。

そもそも、私も子育てに関しては1年生です。教えてもらいたいこともたくさんあります。

ですから、私のアイディアも発信していきますが、いろんな人たちの工夫を集合知としてあつめて、みんなで一緒に時間美人になっていきたいと考えています。

そして、集められた知識をパパママだけでなくて、みんなにシェアして、知恵として役に立つようにできればいいな、と思います。

ぜひ、みなさんの余裕がある朝時間の過ごし方を、ハッシュタグ 「#余裕がある朝時間」と、「#朝時間」をつけてSNSで発信してください。

時間がない、余裕がない、大変、と思われがちな働くパパママのイメージを私たちから変えていきませんか?

これから、週1程度の頻度で発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします!

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★池田千恵主宰 早朝グルメの会 今まで行ったお店レポートはこちら
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この記事を書いた人
Nice to meet you!

いつも余裕があるママの朝時間の過ごし方

公式ブログ
朝活の第一人者 ママになった池田千恵さんの朝の過ごし方
Written by

池田千恵

株式会社朝6時 代表取締役。朝イチ業務改善コンサルタント。慶応義塾大学卒業。外食企業、外資系企業を経て現職。企業の朝イチ仕事改善、生産性向上の仕組みを構築しているほか、個人に向けては朝活でキャリア迷子から抜け出すためのコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/を主宰。10年連続プロデュースの「朝活手帳」など著書多数。

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