常備菜づくりデビュー!備えておくべき食材・アイテム・コツ

 

お料理がしたいけど、平日の朝や夜は忙しくて…そんな方に!今年は「常備菜作りデビュー」しませんか?

作り置きしておくと便利だとわかっていても、何から始めればいいかわからない…そんな悩みをまるっと解決しましょう!始めるにあたって踏まえておきたい必需品やコツ、レシピなどを2回にわたってご紹介します。

まずは、揃えておくべき食材・調味料、アイテムをチェック!覚えておくべきコツもご紹介しますよ~☆

備えておくべき!その1「基本の食材」

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レシピなら検索すれば簡単に見つかるけれど、そもそも常備しておくべき食材って?今回は、基本的な常備菜が作れるように、キッチンや冷蔵庫、冷凍庫に常備しておくといい食材をリストアップしてみました!ご自宅のストックと照らし合わせてみてくださいね♪

  • 野菜:常温でも傷みにくい定番の根菜類と、色鮮やかで季節を通して幅広いメニューに使いやすいおなじみの野菜たち。ほうれん草やブロッコリーなど傷みやすいものは、茹でて小分け冷凍しておくのがおすすめです。

根菜:にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、ごぼう、れんこん、大根など

その他の野菜:ブロッコリー、キャベツ、ネギ、きゅうり、かぼちゃ、ほうれん草、ピーマンなど

  • 肉・魚:薄切り肉やミンチは、炒め物や煮物など、幅広いメニューに使えて、かつ、火が通りやすいのもが便利。また、鶏肉は部位ごとに冷凍しておけば、メニューによって使い分けができます。お魚では、淡白な白身魚や、焼くのも煮るのも簡単な青魚は、常に冷凍しておくと◎。

肉:薄切り肉(豚や牛など)、鶏肉(もも、胸、ささみはお好みで)、ミンチ(豚、鶏)

魚:白身魚(鮭やタラなど)、青魚(サバやさわらなど)

  • 常備食材:日持ちのする缶詰、乾物は、常備菜生活には欠かせない食材!野菜や肉・魚のストックがないときや、もう一品欲しいとき、役に立ってくれますよ。卵・チーズなどのデイリー食材に加え、油揚げは、お肉のようなうまみを出してくれるので、おすすめです。

缶詰:コーン、ツナ、サバなど

乾物:切り干し大根、高野豆腐、ごま、青のり、乾燥わかめ、塩昆布、かつおぶしなど

その他:卵、油揚げ、ちくわ、チーズなど

備えておくべき!その2「便利な調味料」

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食材をおさえたところで、次に大事なのが調味料。和風な味つけには欠かせないさしすせそ以外にも揃えて欲しいものをご紹介しますよ。

  • 基本:さしすせそ、に加え、みりん、コショウも揃えておきましょう。風味付けに欠かせないしょうがやにんにくは、チューブタイプのものなら保存しやすく、使用頻度が少ない方には特におすすめです。

酒、しょうゆ、みりん、砂糖(はちみつ)、酢、みそ、塩コショウ、生姜やにんにく・わさびのチューブ

  • 出汁:こんぶやかつおぶしで、だしストックを作るのもいいですが、市販の白だしやめんつゆも便利。コンソメ、中華だしは、保存もしやすいのでぜひ常備しておきたいですね。

白だし、めんつゆ、コンソメ、中華系(ウェイパー、鶏がらスープの素)

  • 油:クセのないサラダ油があれば、ごま油やオリーブオイルの代用もできますが、風味がぐんと変わるので、レシピごとに使い分けるのがおすすめ。バターは冷蔵庫で、サラダ油、オリーブオイル、ごま油は、酸化しないように冷暗所で保存して。

サラダ油、オリーブオイル、ごま油、バター

  • スパイス:いろいろなスパイスを揃える必要はなし!カレー粉、お好みのハーブ(タイム、ローズマリー、バジルなど)をいくつか揃えておけば、常備菜のバリエーションがぐんとひろがります

カレー粉、ハーブ

備えておくべき!その3「アイテム」

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  • 保存容器

最も大事なのは耐熱性であること!具材によって、プラスチック、ホーロー、ガラスを使い分けるのがベストですが、デビューの際は、レンジで使えて中身も見えるプラスチックがおすすめ。サイズは大中小と揃えるとGOOD

  • その他、使い捨てグッズなど

キッチンペーパー:水分を拭き取ったり、揚げ物の油をきる際に。
アルコール消毒スプレー:容器を使用する前にしっかり殺菌!
付箋:作った日付や賞味期限を書く時に便利。料理名をかいてもOK。
ポリ袋・ジップロック:食材に味つけする際、具材をまとめる際に。洗い物も減って◎。

作り置きの押さえておきたいコツ

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    • 冷めてから容器に入れましょう

粗熱を取らないと湯気の水分が食材の傷みに。

    • 揚げ物はしっかりと油を切りましょう

保存容器にキッチンペーパーをしいておくと◎。

    • 買い出し前は自宅の食材チェックをして節約

既に作ったものや、冷蔵庫や食材棚の中身を見て、無駄のない買い物を♪

  • お弁当に詰める際には清潔なお箸で

常備菜は清潔に保つことがとっても大事。手で触るのは厳禁です。

週末や時間のある日の夜などに、常備菜を2~3品でも作っておけば、翌日からのおうちごはん、お弁当づくりがぐんと楽に、しかもおいしくなるはず。

慣れてしまうと、作るのにかかる時間も短くなるし、たとえばひじきの煮物なら、そのまま食べるのはもちろん、卵と混ぜてオムレツにしたり、豆腐とあわせて白和え風に、茹でたじゃがいもとあわせてコロッケに…など、使い回しもできるようになりますよ。

新しい年のスタートとともに、常備菜デビューを楽しんでみてくださいね♪

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