おはようございます。ファイナンシャルプランナーの稲村優貴子です。
この連載は、『朝のスキマ時間に学ぶ♪家計管理・お金の基本』というテーマでお届けします。
秋の空気が澄んでくると、年末の予定が少しずつ決まってきます。
忘年会、クリスマス会、年越し、帰省、お年玉など、出費がかさむ季節。
楽しいけれど、気づけばせっかくのボーナスもいつの間にか消えてしまっていた…なんてことも。
今から始めれば、年末までに1万円以上貯めることも可能です。

【1】500円玉貯金
定番ですが、意外とスピーディーに貯まる方法です。
財布に500円玉があったら、使わずに貯金箱へ。
たとえば3日に1枚でも、1ヶ月で約5,000円、年末には1万5,000円が貯まっています。
ちょっとした贅沢ディナーや、ご褒美にぴったりの金額です。
「貯める」と決めて続けることで、想像以上に貯まる実感が得られるはず。
【2】使わなかった“貯金”
今日はコンビニに寄らなかった、カフェを我慢した、セール品を買わなかった…。
そんな「使わなかったお金」を見つけたら、朝のうちにメモ。夜にその金額を貯めていく方法です。
たとえば、「昨日はランチを持参したから500円浮いた」と気づいたら、その分を封筒や貯金箱へ。
少しずつでも貯まっていくと、節約の意識も自然と高まります。

【3】“テーマ貯金”で楽しむ
「年末に〇〇を買う」「家族で〇〇に行く」など、目的を決めるとモチベーションが上がります。
ポイントは、朝のうちに「今日は映画を我慢してYouTubeで済ませよう。そのぶん1,000円“行ったつもり”で貯めよう」と、具体的に行動と金額を決めること。
目的があるからこそ、毎日の選択が変わり、自然と目標額に向かって貯金行動ができるようになります。
まとめ

お金を貯めることは、未来の自分を喜ばせることでもあります。
早めに始めれば、節約疲れすることなく無理なく貯められます。
年末が近づいてから慌てないように、今日から「プチ貯金」始めてみませんか?

