3月14日:今日は「オキシ漬けの日」
酸素系漂白剤「オキシクリーン」をはじめ、化粧品や健康食品、医薬品などの企画製造販売を手がける株式会社グラフィコが制定した記念日です。
オキシクリーンは、衣類のシミや汚れを漂白・消臭(※1)、除菌(※2)をしてくれるアイテム。衣類だけではなく、お風呂場やトイレ、キッチンなど家の中のさまざまな場所で使えます。
(※1)汚れの程度、種類によって効果は異なります。(※2)布製品を1時間以上漬けおきした場合(すべての菌を除菌するわけではありません)。
今日は私も愛用しているオキシクリーンの魅力について紹介します。
ニオイや水垢がスッキリ!「オキシクリーン」の魅力
(写真はイメージです)
オキシクリーンは定番の粉末のものから、液体、洗浄成分がプラスされたもの、衣類のプレケアに使えるタイプなど、さまざまな種類が出ています。
私は粉末と衣類のプレケアに使えるスプレータイプのものをこれまで使ってきています。1本あるだけで汚れが落としやすいなと感じていますよ。
粉末タイプは衣類だけではなく、タオルの消臭やバスグッズの汚れやぬめりを落とすのによく使っています。
タオルのニオイに関しては、最初は「本当にニオイが軽減されるのか…」と半信半疑でしたが、気になっていたバスタオルのニオイがなくなり驚きました。バスグッズもまとめて湯船に漬けてこすると、水垢がスッキリ落ちますよ!ニオイやなかなか落ちない水垢対策に重宝しています。
衣類のプレケア用のスプレーも、ちょっとした食べこぼしを落としたいときに便利。シミ抜きの負担が軽減しました。
一本あれば何かと便利なオキシクリーン。汗や皮脂汚れ、ニオイなどが気になるこれからのシーズンに持っておくと便利ですよ。
「オキシ漬けの日」とは?
化粧品、日用雑貨、健康食品、医薬品、日用雑貨などの企画製造販売を手がける株式会社グラフィコが制定。同社が日本の正規販売代理店である衣料用漂白剤の「オキシクリーン」を使用する漬け置き洗いを「オキシ漬け」と呼ぶ。その愛称と利便性をより多くの人に知ってもらうのが目的。日付は漂白剤の「漂白」の「白」と、ホワイトデーの「ホワイト=白」を掛けて3月14日としたもの。