白米の炊き方(蒸らし偏)

 

みなさんおはようございます。
今年も新米が出始めましたねー!もう召し上がりましたか?
今回はいよいよ「蒸らし」です。

季節や湿度、気温や釜の位置環境によって蒸らす時間は変わるものです。

基本的には30分が蒸らしの目安時間ですが、土鍋などの場合

  • 常温
  • 暑い室内
  • 寒い野外

では、当たり前ですが、火を止めてからの土鍋が感じる温度は全く変わってきます。

とは言え、余熱や保温力がそこそこあるわけですので、土鍋の気持ちになってみることが大切です。^^

土鍋が欲している環境に移動してあげること。
それぞれで蒸らし時間を変えると、忘れてしまったり面倒だと思いますので、<基本の30分蒸らし>で全ての状況に対応、完結出来る風の極意は…

【暑い日や暑い室内の場合】

  • 火を止めてからガス台からおろし、常温蒸らしをする。【寒い日や涼しい室内の場合】
  • 火を止めてからガス台にのせたままにして30分待つ。【ぬるい日】
  • 15分ガス台にのせっぱで残り15分をおろしておく。

 

こんなちょっとしたことが、美味しいお米を炊く大切な気遣いになります。

人付き合いと似ていますね!

相手の気持ちにたって物事を考えることをみんなでしていきたいですね!

次回はいよいよ!!

^^。

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※この記事は2008年の連載を再配信しています。

 

この記事を書いた人
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おいしい和★朝食レシピ

寿司職人が教える、和朝食の基本とレシピ
Written by

岡田大介

18歳から料理界に興味を持ち、寿司、割烹、懐石の日本料理店にて基本をしっかり身につける。特に職人技のすばらしさ、美味しさ、健康食の3つが融合された日本を代表する「寿司」に魅了され、一から江戸前寿司を修行。寿司修行8年にて独立。2004年、自宅にて1日9名限定、完全予約の「酢飯屋」を開業。他、目の前で握る寿司出張サービスなども行う。

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