白米の炊き方(とぎ編)

 

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みなさん
おはようございます!^^
前回の、白米の炊き方(お米をとぐ前のこころがけ編)に続き、いよいよ「白米の炊き方(とぎ編)」です。

親や人から教わったお米のとぎ方や、独自のお米のとぎ方。人それぞれ違って興味深いところですが、今回おススメするとぎを一度お試し下さいませ!

現時点で美味しく白米が炊ける方は、流し読みでご参考までにどうぞ。

  1. まず、お米1合に対して倍のお水(2合分)を用意しておきます。お米を入れた容器に水道の蛇口から直接水を入れたいところですが、とぐ前にお米を洗ってからがとぎです。
    先ほど用意したお水を一気に入れて出来る限りの速さでお米を底からかきまわしてください。
  2. そして、すぐに白く濁った水を流してください。米粒の表面の糠は水分を吸って糊(のり)状になろうとするのでここを瞬時にやるのがポイントです。
  3. ここからが「とぐ」工程になります。
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糠にはビタミンB1など、多くの栄養分があるので、お米を両手に挟んで、手を洗うように米粒と米粒を優しくすり合わせてといだり、片手で米粒が割れない程度にかき混ぜるようにといだり、どちらにしてもこの段階ではお水を入れずに最初に入れた時にお米に含まれた水分だけでとぎます。
その方がお米が泳がずにすり合ってくれます。

すぐに白濁するので何度も水をとりかえて水が透明に近くなるまで繰り返してください。この作業、今、自分が想像する3倍くらいのスピードで是非やってみてください。^^

あまりとがないほうがという方はお好みで!

今回はあくまで白米の美味しい炊き方についてなので、栄養面を考える方は玄米食をおススメします。

こうしてといだお米はザルに移して水をきっておきます。

水をきる時間とお米を炊く時の水加減を次回お伝えします。

美味しいご飯を炊くためには手間がかかるけれど、面倒なんて言わないでくださいね!
お米好きでしょっ!?^^

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※この記事は2008年の連載を再配信しています。

 

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おいしい和★朝食レシピ

寿司職人が教える、和朝食の基本とレシピ
Written by

岡田大介

18歳から料理界に興味を持ち、寿司、割烹、懐石の日本料理店にて基本をしっかり身につける。特に職人技のすばらしさ、美味しさ、健康食の3つが融合された日本を代表する「寿司」に魅了され、一から江戸前寿司を修行。寿司修行8年にて独立。2004年、自宅にて1日9名限定、完全予約の「酢飯屋」を開業。他、目の前で握る寿司出張サービスなども行う。

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