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キッチン付きの宿で快適!新しい「旅朝ごはん」の楽しみ方

 

おはようございます。フードスタイリストの河合真由子です。

なかなか外出が気軽にできない昨今ですが、リモートワークの推奨により、仕事と旅を兼ねたワーケーションが話題になっていますね。

以前のことになりますが、私も出張を兼ねたワーケーションを体験するべく、キッチン付きの宿で朝ごはんを堪能をしてきました。今日は、これからワーケーション&旅にでかける予定の方に、その時のレポートを公開したいとおもいます。

旅の宿は「キッチン付き」が便利で快適

キッチン付きの宿のお部屋

こんな時期だから…というのもありますが、旅先で食事する場所がないというのも心配のタネ。また、長期滞在となると、毎日外食ではお財布も痛みますし、自然と栄養も偏ってきて体も疲れてきてしまいます。

また、旅先で見つけたおいしい食材。例えばフルーツや野菜など、ちょっと味見したいとおもっても、買っても洗ったり、切ったりすることができない、保管しておく大きさの冷蔵庫もないので泣く泣く諦めたことありませんか?

そんなときも、キッチンが付いているお宿を選べば、地元ならではの食材を堪能することができます。

旅の楽しみ方は様々ですが、せっかくお宿に宿泊するなら、そこでの滞在時間そのものも楽しみたいときもあります。あちこち出かけるのも悪くはないですが、せっかくならお宿でお料理しながらゆっくり過ごせたら、旅先での疲れもほぐれます。

そこで今回は、キッチン付きの宿を探して予約をしました。

旅先で料理するために最低限準備しておきたいものって?

今回私が旅先で料理をしたのは、晩ごはんと翌朝の朝ごはんの2食分。長期滞在ではないため、現地で購入するものを最低限におさえるため、自宅からはこんなものを持っていきました。

  • 砂糖
  • オリーブオイル
  • だしパック
  • 盛り付け箸
  • 包丁
  • 布巾
  • エプロン

調味料類は、使い慣れたものを使うというのがポイント。特に、塩とオイルとだしが上質なものがあれば、それなりにいい料理に仕上がります。

また、少量しか使わない調味料は、現地で使い残したときの処理に困ることも。(捨ててしまうのはもったいないですが油などは一度封をあけてしまうと持ち歩きが難しいですね)そこで、最低限必要な調味料は自宅から持参しました。

また、盛り付け箸や包丁など普段つかっている道具で使いやすいもの。そしてエプロンと布巾もいつも使っているものなので一緒に持参。なくてもいいですがあると気分が違います。

実際に滞在する場所のキッチンに何があるのかをチェックして、自分に必要なものをもっていくとよいとおもいます。

私は、現地での和菓子も楽しみの一つでした。ですので、お茶の道具は宿に揃っていたのですが、和菓子をいただく際の【菓子切り】はさすがになかったので、それも自宅から持参しました。

ちょっとしたこだわりですが、せっかくなら、滞在先の雰囲気に浸って和菓子の世界を堪能したいですよね。

旅先での食材調達のコツとお料理の仕方

地元の食材

今回、旅先での食材調達は、以下の3ヶ所でおこないました。

1) 市場

2) 地元の銘店

3) デパ地下のスーパー

市場が近くにあったのでそこをメインに、お豆腐などはそれぞれ目をつけていたお店で買うことに。ただ、残念ながら市場の営業時間が短縮されていて、閉店しているお店も多かったので、お昼に訪れたお店の方から伺ったデパ地下のスーパーにも行きました。

意外にも飲食店さんも駆け込むことがあるそうで、かなり品揃えが多く、地元のお野菜や食材も安くて豊富でした。こういう地元の人の情報って本当に大事ですよね!旅先では、是非地元の人との交流も大切にすると、よい食材が手に入るかもしれません。

予め、予定していたメニューと、実際に調達できそうな食材を見比べて、多少のメニュー変更はありましたが、極力無駄なお買い物はせず自炊することができました。

また、実際に現地でのお料理の仕方についてですが、余程の時間がある場合は別ですが、地元の食材と、食べたいお店のお惣菜などテイクアウトできるものとをうまく組み合わせてつくるのがコツです。

短期滞在でも長期滞在でも、現地での時間は限りあるもの。地元の食材を堪能しつつも、手軽にぱぱっと準備するのがポイント。

また調理そのものも、野菜やフルーツ、はたまたお肉やお魚なども食材そのものが美味しい場合は、カットして塩とオイルをかけたり、さっと焼いて塩と薬味だけを添えても十分いけます。

凝った料理をつくるよりもそのほうが地元の美味しい食材を堪能できるのではないでしょうか?

今回私が実際にいただいた朝食はこちら。

河合さんの朝ごはん

  • だし巻きたまご、パン、おぼろ豆腐は地元の銘店で購入したもの ※パンはトースターで温めたので翌日でもおいしくいただけました
  • 購入した利休麩ときゅうりを刻んで酢味噌で和えたもの
  • 地元産のノーザンルビー(ピンク色のじゃがいも)は塩とオリーブオイルをたらしてオーブンでグリル
  • マイクロハーブは洗って水切りしてオリーブオイルとお塩で
  • 山椒ソーダはデパ地下で美味しそうだったので

本当に簡単なものばかりですが、地元の食材を堪能できて、しかもお宿(町家に泊まりました)の雰囲気もゆっくり堪能できて本当に贅沢な時間を過ごすことができました。

上手に旅&自炊プランを練るために考えておきたいこと

旅の朝ごはん

出発前の準備で必要なのは、なんとなくでいいので、現地でこんなものを買って、こんな料理をつくりたい、こんなものを食べたいとあらかじめ計画しておくことです。

全くのノープランでいくと、限られた時間の中で食材を調達できる場所を探し、ウロウロしているとあっという間に時間が過ぎていきます。

なんとなくでいいので、このお店でお豆腐を買う、このお店のお野菜と、このお肉で炒めものをつくろう!などとざっくりプランをたてていくと、無駄なくお買い物ができ、バランスのとれた食事が作れるとおもいます。

旅先での外食プランをたてるように、旅先での自炊プランもあらかじめ練っておく。食べたいお店の商品はテイクアウトできるのならそれも含めて旅先での自炊プランをたてると、無理なく楽しみながら自炊できますよ。

***

私が体験した新しい旅朝ごはんの楽しみ方、いかがでしたか?

なかなか外出が難しい時期ではありますが、旅と仕事を兼ねたワーケーションも話題になっている昨今。旅先でのごはんは、外食もさることながら、自炊もなかなか楽しいものです。

キッチン付きのお宿がとれたなら、地元の食材や銘店で手に入れた食材で、お料理をしながらのんびりゆったり滞在を堪能できるのが旅先での自炊のよいところ。次の旅&ワーケーションの計画に、ぜひ参考にしてみてください。

フードスタイリスト 河合 真由子

フードスタイリスト 河合真由子 オフィシャルサイトはこちら >> http://www.recipeoflife.jp

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フードスタイリスト 河合真由子

フードスタイリスト/フードコンサルタント

8年間朝の情報番組でのフードコーディネートを担当し朝時間が充実すると、その日1日が充実することを実感。たくさんの人に、自分だけのとっておきの朝時間を過ごしてほしいという思いから、2015年より週末朝活「とっておきの朝食会」を主催。2020年に早起きで夢を叶えて会社「Recipe of Life(レシピオブライフ)」を設立しました!

「Recipe of Life」HP >> https://recipeoflife.jp/
Instagram >> @kawaimayuko
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