定番にちょい足し♪夏に食べたい「梅おにぎり」アレンジ4選

 

おにぎりの定番具材と言えば「梅干し」。梅干しに含まれているクエン酸には、代謝をアップさせたり、疲労を回復させたりといった効果が期待できると言われています。さっぱりさわやかな味わいで、抗菌作用もあるので、夏にぴったりの食材♪

今日はそんな「梅干し」に、素材をちょい足ししてアレンジする、夏向き「梅おにぎり」レシピを4つご紹介します。

飽きないさっぱり味♪「梅しそみょうがおにぎり」

さっぱり梅しそみょうがのおにぎり by:aka.ruさん

夏に嬉しいさっぱり味の具材を集めてご飯に混ぜた、暑い朝日にうれしい梅しそおにぎりです。

みょうがはスライスして塩もみ、大葉は刻んで、梅は種を取り細かくたたいておきます。炊き立てのご飯に、具材やゴマを合わせて握れば完成。

みょうがは塩もみしておくことでしなやかになり、握りやすくなりますよ。

(さっぱり梅しそみょうがのおにぎり by:aka.ruさん)

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ごま油がポイント!「梅としらすのおにぎり」

梅しらすのオイルおにぎり by:Y’sさん

梅干しの酸味、大葉とごま油の香りが相性抜群!梅としらすのオイルおにぎりです。

種を抜いた梅干しをつぶしたら、ご飯、しらす、ごま油、いりごま、塩を加えて混ぜ、三角に握って大葉を巻けば完成です。

おにぎりをラップで握ってから大葉を巻くと、手を汚さず衛生的。

しらすは、カルシウム不足解消にも◎

(梅しらすのオイルおにぎり by:Y’sさん)

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ピンク色が可愛い♪「梅と生姜のおにぎり」

梅と生姜の炊き込みごはん by:ゆりりんさん

梅干しと千切り生姜を一緒に炊き込んだご飯でつくる、ピンク色が可愛いおにぎりアレンジ。

洗って浸水させたお米と、千切りの生姜や梅干し、昆布などを炊飯器に入れて炊き、しらすやゴマを混ぜてから握り、しそを巻いたら完成。

夏にうれしいさわやかな風味を楽しんで!

(梅と生姜の炊き込みごはん by:ゆりりんさん)

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食感シャキッ!「梅と高菜漬けのおにぎり」

高菜漬けと梅干しのおにぎり by:ゆみぴいさん

クセになる味わいの高菜のお漬けものと、梅干しを混ぜた、シャキシャキ食感が楽しめるおにぎりです。

高菜は油とも相性がいいので、米油などをまぜてオイルおにぎりにしてもおいしそう♪

お好みでゴマや海苔を加えて楽しんで◎

(高菜漬けと梅干しのおにぎり by:ゆみぴいさん)

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梅干しに素材をちょい足しして使る、夏向きのおにぎりアレンジをご紹介しました。

さわやかでさっぱりした梅おにぎりは、忙しい夏の朝にぴったり!ぜひお試しくださいね。

 

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