熱中症対策もお忘れなく!「夏祭り」に持っていきたいアイテム3選

 

浴衣を着た女性たち

8月10日:今日は「よさこい祭りの日」

お盆休みが近づき、この週末から夏休みに入っているという方も多いはず♪夏休みは旅行に出かけるのもよいですが、日帰りで地元のお祭りや花火大会に行くのも楽しいですよね!

今日は、夏祭りに行くときに持っていきたい便利グッズを調べてみましたよ☆

熱中症対策もお忘れなく!「夏祭り」に持っていきたいアイテム3選

【1】レジャーシート

夏祭りや花火大会には、2〜3人で座れるレジャーシートがあると便利です。

先日私もある花火大会に行って来たんですが…花火を見たり、ちょっと休憩したりするときにレジャーシートを使っている人がいて、なるほどなあ…と思いました!

会場では座る場所も少ないですし、浴衣で地べたに座るのは避けたいですし、レジャーシートはおすすめですよ。

一緒に行くお友達にも「気がきく!」とほめてもらえるかも♪

【2】虫除けスプレー・かゆみどめ

お寺や神社などの草むらや、川辺の近くは、虫に刺されることが多いもの。

虫刺されを気にしながらでは、せっかくのお出かけも集中できないですよね…!

こまめにスプレーできるように、虫除けやかゆみどめアイテムは用意しておきましょう☆

【3】小型扇風機・ひんやりタオル

夕方〜夜になっても、外は蒸し暑い真夏。しかもお祭り会場は人も多いので、より暑さを感じることも…!

熱中症対策として、小型の扇風機や水で濡らすと冷たくなる「ひんやりタオル」を持っていくのがおすすめです。

私が最近ハマっている「ひんやりタオル」は、保冷剤なしでも冷たい感触が続くので重宝しています。

首元を冷やすだけでも、熱中症予防につながると思いますよ!たたんで持ち運べるので、ぜひ試してみてください♪

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このほか、ウエットティッシュやゴミ袋、汗拭きシートなどもマストといえるかも♪

荷物の増えすぎには注意ですが…持っているだけで、お祭りがより快適に過ごせると思いますよ!ぜひ参考にしてくださいね。

「よさこい祭りの日」とは?

よさこい祭り振興会・よさこい祭り競演場連合会・公益社団法人高知市観光協会・高知市・高知県・よさこいチームが共同で制定。市民の健康と繁栄を祈願し、商店街の振興を促進するために始まった「よさこい祭り」は、半世紀の年月を超えて2万人の踊り子が参加する高知県を代表する祭りへと発展した。この祭りを高知県全体でさらに盛り上げ、未来へつないでいくことが目的。日付は第一回「よさこい祭り」が開催された1954年8月10日から。日本の有名な祭りによる初めての記念日登録。

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コラム「今日は何の日?」[2019年更新終了]

「今日は○○の日」にまつわるデイリーコラム♪
Written by

なっちゃん

映像制作会社の勤務を経て、ライターへ転身。グルメ、ライフスタイルにまつわる記事執筆が得意です。朝ごはんが大好きで、モーニング巡りをするのが趣味。

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