8月7日:今日は「花火人の日」
夏を満喫していますか？海やプール、お祭り、キャンプ、BBQなど、夏を思いっきり楽しんでいる方も多いと思います！
そして、もちろん夏を感じられる「花火」も忘れてはいけませんよね♪全国各地でも花火大会が開始し、浴衣姿で歩く人を多く見かけるようになりました。
でも花火って楽しいけれど、キレイに写真が取れなかったり、場所によっては人が多くて大変…！というのが本音ではないでしょうか？
今日は花火大会でぜひ使いたい！便利な「アプリ」を2つご紹介します。
花火大会で便利な「カメラアプリ」と「待ち合わせアプリ」
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花火がきれいに撮れる！「大仙花火カメラ」
大仙花火カメラは、全国花火競技大会「大曲の花火」で有名な秋田県大仙市が提供する、誰でも簡単にキレイな花火写真が撮影できるカメラアプリ。
花火って撮影するタイミングがイマイチつかめなかったり、暗さに合わせてのカメラ設定が難しかったりしますよね。でもこの大仙花火カメラアプリなら、そんなお悩みも解決！花火が開いたタイミングでアプリが自動撮影するので、シャッターチャンスを逃さないそう♪
しかも、撮影した花火写真を複数重ねることができ、豪華な花火写真を作成することも！SNSでシェアしても盛り上がりそうですよね！
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相手の居場所がわかる！「待ち合わせの達人」
人がたくさんいて普段慣れていない場所だと、お友達や恋人とはぐれてしまった！ということあるあるですよね。そんな時は、待ち合わせに便利なアプリを使いましょう♪面倒な会員登録もなく、自分の名前とグループで共有するグループ名を設定するだけ。
GPS機能を使い、地図上でメンバーのアイコンが出現します。メンバーそれぞれの居場所がリアルタイムで分かるので、誰が今近くにいるかが一目瞭然！迷子になりやすい子にも声かけがしやすいですよ。花火大会はもちろん、普段の待ち合わせにも使える便利アプリです♪
いかがでしょうか？今年はぜひこれらのアプリを活用して、花火大会をうんと楽しんでみて下さい♪
「花火人の日」とは？
広く人々に花火に関する情報の提供や人材育成を行う一般社団法人日本花火人協会が制定。花火文化の発展と振興、社会教育の推進が目的。日付は8月7日を8（は）、7（な）、日（び）と読む語呂合わせから。同協会では花火に関する知識を身につけた人「花火人（はなびじん）検定」を行う。
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