いくつ知ってる?SNSでよく使われる英語表現4つ

 

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スマホでSNS

あなたはいくつ知ってる?SNSで使われる英語表現

Instagenic = インスタ映え

インスタグラムの流行とともに生まれた新しい言葉です。Instagramに「写真映えする」の”Photogenic”を組み合わせて”Instagenic”となっています。

Poke = つつく

Tik Tokや17 Liveなど、最近は動画配信アプリやライブ配信アプリが人気となっていますが、その中で使われる表現に”Poke”があります。

視聴者が配信者の気を引くために「指でつつく」機能です。日本人には「ポケ」と呼ばれることがありますが、正しい発音は「ポーク」なので注意しましょう。

ikr = それな

YouTubeのコメント欄やツイッターなどで目にすることがあります。”I know, right?”の略語で、相手の言ったことに同意する表現で「だよね」という意味になりますが、日本語の「それな」に近い使われ方をされています。小文字で使われることが多い表現です。

Social Media = SNS

最後に、SNSそのものについて。日本では”SNS”という表現が一般的ですが、英語ではこの表現はあまり使われません。

日本語のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)にあたるウェブサイトは、英語ではSocial Media(ソーシャルメディア)と呼ばれるのが一般的です。

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SNSに限らず、ネットで見かける表現はたくさんありますが、実は日本語のネット用語の多くは、英語で生まれたスラングの翻訳であることも多いんです。

ネット用語は一見難しく見えますが、短く分かりやすい表現が多いので、少し覚えるだけで英語でカッコよく投稿できるかも?しれませんよ♪

(記事協力:テンナイン・コミュニケーション

 

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