「スイカの種」を英語で言うと?

 
毎日更新!英語を聞いて学べる「コスモピアeステーション」とのコラボ連載「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」。日常の会話シーンにでてくるリアルで簡単な英語表現をご紹介します♪

スイカ

「スイカの種」を英語で言うと?

今日覚えたいキーフレーズは、アシュリーがアナに、アナが出かけたフェアについて質問するシーンからピックアップ♪

Ashley: So, tell me about the fair.(それで、フェアについて話して)

Anna: There were the usual things — fair food, cute babies, music. But there must have been a dozen different contests! And some were pretty strange.(フェアにはよくある食べ物や可愛い赤ちゃんたちや、音楽、があって。でも、たくさんの色んなコンテストがあったはずよ!それで、中にはかなり奇妙なものもあったわ)

Anna: There was a contest to see who could spit a watermelon seed the farthest. But Ashley, the pet contests were the best. First, there was a pet parade. Lots of people walked with their dogs.(誰が最も遠くにスイカの種を飛ばせるかを競うコンテストがあったわ。それにしてもアシュリー、ペット・コンテストは最高だった。まず、ペットのパレードがあったの。たくさんの人たちが、自分のペット犬と歩いたの)Ashley: That sounds so fun. (おもしろそうね)

訳:コスモピア編集部 VOA Learning Englishより

今日のキーフレーズ

dozen” は「ダース」「12個」を表しますが、「(とても)たくさんの」という意味でもよく使われます。

また、「スイカの種」は “watermelon seed”。ちなみに「(種などを)飛ばす」 は”spit” という動詞で表現できます♪

(コンテンツ公式提供:コスモピアeステーション「eステ」

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン

毎朝1つずつ覚えて英語力を磨こう!海外旅行やビジネスに役立つ英語・英会話フレーズをご紹介する、ひとこと英語レッスンコラム。 定番の英語フレーズや英語のスラング、英会話に欠かせない挨拶などを、毎日更新!
Written by

編集部(協力:eステ)

【英語トレーニングWebサイト】 https://e-st.cosmopier.com/

コスモピアeステーション(eステ)』は、オンラインベースの語学学習プラットホームです。シャドーイングをメイントレーニングに捉えた「英語聞き放題コース」や、やさしい英語をたくさん読む多読ができる「英語読み放題コース」のほかに、オンライン英会話のネイティブキャンプさんとのプロジェクトで、聞く・読む・話すがすべてトレーニングできる「英語話し放題コース」も好評展開中です。

▼幼児から小学生のための英語学習情報サイト
「子ども英語ブッククラブ」 https://kids-ebc.com/

▼音声付き英語の本が読み放題!子どものための英語電子図書館
「eステKids」 https://e-st.kids-ebc.com/

連載記事一覧

今日の朝の人気ランキング