6月21日:今日は「キャンドルナイトの日」
電気を消す代わりに、キャンドルをつけてリラックスする方も多いのではないでしょうか？ゆらゆら揺れている火を見ていると、不思議と気持ちが落ち着いてきますよね。
今日はキャンドルのように、気持ちがリラックスできる夜習慣をご紹介します！
お手軽♪夜時間にできるリラックス習慣3つ
「香り」でリラックス
気持ちを和らげてくれる効果がある香り♪手軽できて効果的なので、ぜひ取り入れてみたいものですよね！
アロマディフューザーがなくても大丈夫！アロマオイルをティッシュやタオルに染み込ませて、枕元に置いておくと、手軽に香りを楽しめますよ。
夜にリラックスしたいときには「ラベンダー」や「カモミール」「オレンジスイート」などが人気。
寝つきが悪い、疲れが取れにくいな、と感じている方は、ぜひ香りを試してみてくださいね。
「お風呂」でリラックス
1日頑張った自分をじわ～っと癒すには、なんといっても、お風呂がおすすめ！
疲れているときこそ、シャワーで済まさずに、湯船につかりましょう。体が温まることで筋肉がほぐれて、自分の体にプラスになることばかりです。
「ストレッチ」でリラックス
お風呂から上がったあとや、夜寝る前にストレッチを行うこともおすすめです。
簡単なことでいいので、足腰、首回りを伸ばすとぐっすり眠れる効果が期待できますよ〜。
いかがでしょうか？夜に行うことでより気分が落ち着けたり、癒されるはずっ！
疲れたな〜と感じるとき、意識的に行ってみてはいかがでしょうか？
「キャンドルナイトの日」とは？
2001年にアメリカのブッシュ政権のエネルギー政策に抗議してカナダで始まった自主停電運動。この運動に呼応して2002年に日本で行われたのが「キャンドルナイト」。以来、参加者が「キャンドルの灯りのもと、豊かな時間を過ごそう」と、いっせいに電気を消す日としてさまざまなイベントが開かれている。日付を北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い夏至としたのは、太陽や宇宙のことを考え、地球に暮らしていればどこでもやってくる共通の日との意識から。制定者は「100万人のキャンドルナイト事務局」。
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