1月3日:今日は「ひとみの日」
「瞳をいつまでも美しくしよう!」という願いが込められている今日。白くキラキラ輝く瞳は、いつの時代も憧れですよね。
しかし、年末年始に遅くまでテレビを見たり、スマホをいじったりと「目を使いすぎた…!」という方も多いのではないでしょうか?
今日は、自分で簡単にできる「疲れ目ケア」の方法について調べてみました!
早めにリセット!自宅で簡単「疲れ目」ケアの方法3つ
「目が疲れるな〜」と感じる場合のほとんどは、パソコン、スマホ、テレビ、読書などが原因といわれています。例えば、暗い環境でのパソコンを操作、長時間続けての作業など、こういったことが目の疲れにつながっていきます。
目の疲れをそのままにしておくと、肩こりや頭痛の原因にもなるそうなので、できる限り対策したいもの!
疲れるな〜と感じる場合には、以下の3つの方法を試してみるとよさそうですよ♪
【その1】ホットタオルで温めよう
疲れ目の主な原因として、目のまわりの筋肉が硬くなっていることが挙げられるそうです。
筋肉を少しでも和らげるように、簡単ホットタオルを作ってみましょう♪
作り方はとっても簡単。濡らしたタオルを電子レンジで数十秒チンするだけ!自分にとってちょうどいい温度のタオルで目を温めてくださいね。
【その2】目のまわりをマッサージする
目頭や目の下、眉毛に沿ってゆっくり指圧してみるのもオススメです。強く押しすぎるのはNG。優しくこまめにマッサージすることがポイントだそうです。
【その3】数分だけ目を閉じる・瞬きをする
目を数分だけ閉じるだけでも、疲れの減少に効果があるそう。特に、1日中パソコンの前で仕事をしている方は、お仕事の休憩時間や昼休みに意識的に目を閉じて休ませる習慣を持ちたいですよね。
また、瞬きをすることでドライアイ効果も◎
いかがでしょうか?パソコン、スマホの普及で目の疲れを感じやすくなったと思う方、多いと思います。ひどくなる前に、こまめに予防していきたいもの!参考にしてくださいね。
「ひとみの日」とは?
1月3日の語呂合わせから「ひとみ」、10月10日の目の愛護デーのように瞳をいつまでも美しくという趣旨の日。コンタクトレンズ業界などでイベントを企画中のところもある。もちろん「ひとみさん」とか「瞳さん」の日とするのも楽しい。
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