11月18日:今日は「雪見だいふくの日」
もちもちっとした食感と冷たいアイスの組み合わせが美味しい「雪見だいふく」。見かけるとつい、手に取ってしまうんですよね。1981年の販売開始以来、ずっと大人気のアイスです!
実は、雪見だいふくって、年間の中で、販売期間が限定されているってご存知でしたか?今日は意外と知らない、雪見だいふくの秘密をご紹介します!
食べるならココに注目!「雪見だいふく」の秘密3つ
- 2個入りは冬季限定で9月~4月の販売で、9個入りの「ミニ雪見だいふく」は通年販売!
実は、良く見かける2個入りは、期間限定商品!販売期間を限定したのは、冬にアイスを食べる習慣があまりなかった時代に、秋冬にもアイスをおいしく食べてほしい、そんな想いから誕生したそうです。
暖かい部屋で食べるアイスって、なんだか贅沢で幸せな気分になりますよね~!
- パッケージの「あけくち」に書かれている雪見うさぎのデザインがちがう!
こういうの、レア感があって楽しいですね!全部で5パターンの雪見うさぎのデザインがあるそうです。5種類全部つなげると…!?
- フォークのデザインに注目!
中に入っているフォーク。通常は3パターンのデザインがあるんですが、3パターン以外にも、レアなデザインも紛れているみたいですよ!ぜひこれから食べるときは、フォークにも注目してみてくださいね♪
いかがでしたか?今日のプチネタとして、おやつにぜひ雪見だいふくはいかがでしょうか?
「雪見だいふくの日」とは?
株式会社ロッテが自社の「雪見だいふく」をPRするために制定。
「雪見だいふく」は冷たいアイスをやわらかいおもちで包んだ和菓子感覚の商品で、おもちとアイスの絶妙な食感が人気。1981年の発売以来ロングセラーとなっている。日付は11月で「いい」と、パッケージのふたを開けて縦に見たときに18に見えるために18日としたもの。