湿気や汗…うねって広がる髪に悩まない!簡単ヘアケア術

 

雨が多くてすっきりしないお天気が続きますね。気温も一気に高くなって、湿度だけでなく“汗かき指数”や“不快指数”などもどんどん数値を上げていますよね。

この時期は、毎日ジメジメしているし、汗はベッタリ、おまけに髪の毛がまとまりにくくて、憂うつになりませんか?

シャンプー後や朝にしっかりとブローしたにもかかわらず、一歩外に出ると、もの凄い湿度にさらされて、あっという間にうねるわボリュームは出るわ、あのブローの努力はなんだったんだ…と落ち込んだ経験がある方、きっと多いのではないでしょうか。

そこで今回は、髪のうねりやボリュームに悩まされるこの季節を上手に乗り切るために、自宅で簡単にできる基本のヘアケア術をご紹介したいと思います!

湿気でうねる原因は?

髪の毛はそもそも、水分を吸収しやすい特徴があります。特に、クセのある髪質の場合は、わずかの湿気でも髪の内部に水分を取りこみやすく、うねりが強くなってしまいます。

本来髪の表面は、おなじみの「キューティクル」という成分で保護されているのですが、傷んでキューティクルが剥がれてしまうと、その切れ目から水分が大量に入り込んで、膨張してしまいます。そのため、クセ毛でなくても1本1本の水分量が変わり、うねりを伴ってまとまりにくい状態になってしまうのです。

この時期は、湿度も気温も一気に高くなりますよね。そうなると、空気中の湿気に加えて、頭皮の発汗によって頭部全体に湿気が溜まるため、髪の毛が常に水分を吸収してしまい、ゴワつきやボリュームを招いてしまいます。つまり、髪の毛の湿気対策は雨の日だけではダメなのです!

日本人の7割はまとまりにくいクセ毛!

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世界的にもアジアンビューティーは、“サラサラのストレートな髪”というイメージをもたれることが多い私たち日本女性ですが、実は日本人の7割は、もともとストレートではなくクセの強い髪質。

先天的なクセ毛は、毛根のゆがみや毛髪内のたんぱく質繊維のバラつき、水分量の不均一などが原因ですが、産後や過度なダイエット、ストレスなどでホルモンのバランスが乱れたり変化することで髪質が変わり、後天的に直毛からクセ毛になる場合も少なくありません!

クセ毛は特に、湿気を吸収しやすく広がりやすいというデメリットはありますが、日本人に多い軽い波状のクセ毛は、適度なボリュームがあってペタンコにならず、セットしやすいというメリットも多いので、いかに湿気の多い季節を乗り切るかがポイントです。

湿気に負けない!自宅でできるヘアケア方法

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頭皮の汗も、うねりやボリュームの原因になるのは前述した通りです。外出時は額やこめかみ、うなじ、耳のうしろや頭頂部など、汗をかいたらハンカチでしっかりと水分を取り除いてくださいね!

自宅で簡単にできる湿気対策ヘアケア法を4つ

1) シャンプー後は、濡れた状態から半渇きの状態になるまで、高温で短時間ドライヤーをあてる。
2) トリートメント剤を内側から全体につけて、しっかりともみこむ。
3) ドライヤーの温風で水分を8割方飛ばしてから、今度は、冷風でブローする。
4) ブローには、目が細かすぎない天然毛(豚毛がおすすめ!)のロールブラシを使う。

たったこの4つのケアを続けるだけで、湿気の多い季節でもまとまりやすくなり、ぐっと扱いやすい髪を手に入れることができますよ!

どうしてもボリュームが出てしまう日は、大人可愛いヘアアクセを使ってまとめ髪のアレンジを楽しむのもいいですね♪チュールゴムやフレームピン、スカーフ使いなど、人気のアイテムで自分らしいおしゃれを楽しみながらこの時期を乗り切ってくださいね!

 

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美肌食マイスターのビューティー習慣

食事、生活習慣が変わる!美肌食マイスターが教えるビューティー習慣
Written by

宮内美苗(編集部)

美肌食マイスター。
今日の食事が未来の美肌を作る!をモットーに、高い美容費をかけなくても女性がキレイでいられるサポーター的存在でありたいと願い日々活動中。ダイエットアドバイザー、ジュニア野菜ソムリエの資格を併せ持ち、カラダの内側からのスキンケア、食べてキレイになれる情報を発信しています。

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