1月25日:今日は「日本最低気温の日」
1年で最も寒いこの季節ですが、冬は空気が澄んで、星空がとてもキレイですよね。星は古代から”幸運の象徴”とされ、モチーフとしても大切にされてきたようです。
ところで爪に白い点があらわれることがありますが、これは「爪の星」といわれるもので、幸運の前兆なんですって。そして、それは自分で描いてもいいようなんです。
白い点はラインストーンで作っても効果アリ!
爪に、1mmくらいの白い点があらわれたことはありますか?それは「スター」といわれる、幸運が訪れるメッセージ。人によっては、白い点があらわれたときには幸運が起こっていたり、爪の先に近づいてから幸運が訪れるなど、その時期はそれぞれのようですが、なにかしら”いいこと”があるようです。
その”星”はあらわれる指によって、メッセージがかわるといわれています。たとえば、親指は人間関係が良好になる暗示。人差し指は仕事がうまくいくサイン。中指は旅行や移転に関するよろこびや悩みが解決する前兆。薬指は運命の出会いや金銭的な幸運を示すもの。小指は臨時収入の前ぶれというように。
爪が根元から先端まで伸びるまでには、約3~4ヵ月かかるそうなので、そのあいだにラッキーなことがあるようですね。中心が光ってみえる場合は、幸運度が上がるようです。
このとき、ネイルをすると輝きがなくなってしまうこともあるそうなので、幸運を優先させたいときは、ネイルは控えたほうがいいかもしれませんね。でも、もし黒い点がでたときは、白い点と反対の意味をあらわすので、ネイルで隠すのが◎
左右の手にでることについては、左手は人から与えられ、右手は自身の行動や努力がもたらすことを意味するのだとか。手相も左手は先天的、右手は後天的な意味を示すようですが、爪にあらわれるサインも同じようです。
”星”は自然にあらわれるのが理想ですが、修正ペンやネイルのラインストーンで白い点を1~3個、自分で描いてもOK!なんですって。1ヶ月ほど続けていると…だんだん効果があらわれるそうですよ。
「日本最低気温の日」とは?
1902年のこの日、北海道旭川市で、日本の最低気温の公式記録・-41.0℃を記録したことに由来する。